不登校の親・面談日は私のストレスからの気づき② | 親の心が動くと子供の心が動く

親の心が動くと子供の心が動く

寄り添う親と子の自分育てサポーター・みーこ

こんにちは、みーこですニコニコ

 

現在20歳の息子

高校1年生の秋  五月雨登校の始まり

高校2年生の秋  完全不登校に突入

高校3年生の春に通信制高校の2年生に編入

通信制高校の3回目の3年生←今年の4月からココ

どう学校と関わるかは息子次第!!

 

 

 

 

ダイヤオレンジ  ダイヤオレンジ  ダイヤオレンジ  ダイヤオレンジ  ダイヤオレンジ  ダイヤオレンジ

 

 

いつか書いた、

ハイキュー!!と

v.LEAGUEのコラボイベント

のチケットは落選でした泣

現場の空気感を

味わいたかったなぁ、、

残念です泣

 

 

配信で楽しみまーすルンルン

 

 

※~~~~~~~~~~~~~~※

 

 

前回、

≪今後の方針≫

と、偉そうに笑

まとめましたが、、、

 

 

何かが

スッキリしないガーン

 

 

それを抱えながら過ごしていて、

今日講座に参加しました。

他の受講生達さんの

話を聴いていたら、、、

 

 

あっ、そうだ!!

 

自分で決めたことはやるべき

 

この私の価値観、思考癖

に反してるから

私はスッキリしなかったんだ、

と私は気づいた!!

 

 

 

今回の面談の

キッカケは、

息子が6月中に面談に行く、

と私に言ってきた事です。

 

 

私自身が、

今まで

そうできない私はダメ、

と自作自演してきたのも

ありますタラー

 

 

息子が

鏡で教えてくれてましたね。

 

 

 

そして、

私の中で

息子が自分で決める

ここをひとつの

不登校回復目安

にしています。

 

 

ただ、、、

決める右矢印動く、

この図式を私は

期待しているんだわぁ真顔

 

 

最近本人が

行きたい場所には

時々出かけて

いたから、、、

ついつい母さんは

期待してしまったよアセアセ

 

 

おそらく学校は

息子にとって

行きたくない場所。

 

 

本人の中で

葛藤してるんだよね、、

 

 

「6月中に面談に行く」

って決めた,口にした,

でOKでしょOKキラキラ

 

 

決めたけど辞める、

変更する、という

選択肢も有りだよねOKキラキラ

 

 

自分で決めた事はやるべき、

に親子ともに

囚われていたから、

今まであった価値観を

色々な選択肢を

経験しながら緩めていこうニコニコ

 

 

 

※~~~~~~~~~~~~~~※

 

 

問題は、、、

息子が決めた事に

私の期待をのせて、

 

 

「そうなんだね、

じゃぁ先生に連絡して

日程を確認するね」

 

 

と私が自ら間に入ることもやもやもやもや

 

 

ここにもあった

自作自演真顔

 

 

私は幼少期から

母と誰かの間に

心理的に

入っていたように

感じる。

 

 

友達と友達の

間でもそう、

 

 

私は、

間をとりもつ感を

持って人と関わって

いる気がするな、、

 

 

もっと言うと、

母の味方を

心理的にしていた。

守らなきゃ、みたいな。

そうなると相手は敵。

 

 

母が傷つかないように、

ん?私が傷つかないように

かな、、、

私がその場をコントロールする、

そんな意識だ、、、

 

 

先生、私、息子、

だと私は息子の味方、

先生は敵、、、

 

 

うわぁぁぁぁぁぁぁネガティブ

素人解釈だけど、、、

私の体感として

納得できるガーン

 

 

人の間に入るのは

とても疲れる、

虚しさを感じる。

 

 

守らなきゃ=戦わなければ

だから怖さ、緊張

がある。

 

 

それなのに

続けている

メリットは何だ?

 

 

敵を作って、

誰かを守る。

守った誰かから

必要とされたい。

承認されたい。

 

 

そうやって

私は自分の存在を

確認してきたんだびっくり

 

 

私の向き合う所はここ、

私のパターン、

回復ポイント発見!!

 

 

こういう意味での

味方は息子に不要。

先生は仲間、同志。

私が間に入る事、

人、自分、物事に

対してのコントロールは不要。

 

 

親としての見守り方、

子供を信頼する、

そこを考え、

心の筋トレを

していこう。

 

 

かなりスッキリしたウインク

 

 

 

 

 

 

私が私を承認する。

自分を大切にする。

私はそうやって自分を

育てていくクローバー

 

 

 

 

 

 

 星最後まで読んでいただき

 ありがとうございます星