長男が新年度から受講している、早稲アカKコースのOnline English Education。


↑初回はトホホな有様でしたが、回数をこなしていくうちに流れがわかってきたのか、少しずつ落ち着いて受けられるようになってきました。


授業はじめのフリートーク部分は、まだまだ藁にもすがる感じでわたしに助けを求めてきますがネガティブ


タイトルの件。

オンラインで英会話をした日は、公文英語の音読の声量が本人比30%増しになることに気づきましたほんわか

オンラインとはいえ、リアルな人間と英語で会話をすることが、モチベーションアップにつながっているのでしょうか口笛


長男は好きなこと以外は基本ローテンション、決してその気になりやすいタイプではなく、幼児の頃から乗せにくい子だったので、英語(英会話?)に対してちょっとだけでもその気になっている姿は、なかなか新鮮でした照れ


次の日には声量が戻っていたので、効果は一瞬でしたけど爆笑


ちなみに公文英語は最近JⅠに入ったところ。

公文式英語教材の一覧


公文英語もここまでくると長文がメインになってきます。

日本語訳も英文のすぐ下にあるので、長男は双方を楽しそうに読んでいます。


公文英語はいいところとそうでないところがありますが、長男には毎日少しずつ英文と音声に触れる機会として、両立できなくなるまではマイペースで続けようと思います。