こんにちは。

 

夫婦仲再生コンサルタントの藤原智子です。

 

 

 

男性脳と女性脳の違いについて

 

 

最近は色々な情報が出ていますよね。

 

 

だから知っている人は

 

とっても詳しいと思うんです。

 

 

 

 

ただ

 

知らない人は全く知らないまま

 

パートナーとの関係が


悪くなっていくことになります。

 

単に「違い」という発端から始まって

 

誤解がどんどん積み重なっていく。

 

 

すると

 

もう絶対許せない!

 

嫌いでしょうがない!

 

という感情に囚われて苦しくなります。

 

今日の

 

「女性にできて男性にできないこと」とは?

  

 

まずは

 

「察する能力」ですね。

 

女性は高く、男性は低い。


 

これは狩猟時代にまでさかのぼると

 

理解しやすいですよね。

 

 

男性は外に狩にでかけ

 

獲物を獲って返るのが仕事です。


 

周りのことを察して

 

オレが獲物を奪ってしまえば

 

獲物を持ち帰れない友人に悪い。

 

とか

 

獲物を殺したら可哀想だ。

 

 

などと

 

いちいち察していては


仕事にならない。

 

 むしろ

 

察することが苦手

 

にできています。

 

 

反対に


女性は喋れない赤ちゃんを見て

 

具合はどうか?

 

お腹が空いたのかな?

 

何をしてほしいのか?

 

を常にアンテナを張って

 

想像(察する)力を身につけていきます。

 

 

女性は

 

戦う性ではなく


協力・共感する性。

 

 

周りと(コミュニティの中)で協力する力が

 

生きていくうえで必要不可欠だったから

 


自然と察する能力が高いのです。

 

 

 

妻が夫のことを察して


これだけ思いやっているのに

 

それをしない夫は

 

私を大切に思っていない!

 

 

そのように感じてしまうのですが

 

 

実際には

 

 

しないのではなく

 

できないんです。

 

 

 

*もちろん、全男性ではありません。

察する能力が高い男性もいます。

 

 

だからこそ

 

こちら(女性側)から

 

わかりやすく伝えることが

 

大切になってきます。

 

 

そして

 

伝え方にも

 

ちょっとしたコツがあります。

 

 

それについては

 

今後のブロクにて

 

 

お伝えしていきますね。ニコニコ

 

 

 

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