連載4 康生☆ラプソディー【松坂屋時代の女子高生】 | 東海愛知新聞『矢作に住んでみました』バックナンバーはコチラ

取材へ行くと

 

驚くような、面白いお話を聞くことが

 

結構ある

 

それは、あまりにも

 

リアルすぎてしまうため

 

 

ほとんど書けないことが

 

非常に残念なのだが

 

そういう話が飛び出すと

 

取材現場は

 

大盛り上がり

 

大爆笑の連続になる

 

珈琲大学チャームさんで聞く話には

 

ほんと笑い転げてしまう〜〜♪

 

 

「あーーー!

 

 この話が書けないのは残念だな〜〜!!」

 

「こういう話こそ(自分の趣味として)書きたいんだけど!」

 

そう言いながらも

 

それらの話が、

 

いい下地となり

 

文章に弾みをつけていくことは間違いない

 

 

 

 

 

しかし

 

岡崎城の堀の中に

 

町の数だけ防空壕があったって

 

すごくない!?