取材へ行くと
驚くような、面白いお話を聞くことが
結構ある
それは、あまりにも
リアルすぎてしまうため
ほとんど書けないことが
非常に残念なのだが
そういう話が飛び出すと
取材現場は
大盛り上がり
大爆笑の連続になる
珈琲大学チャームさんで聞く話には
ほんと笑い転げてしまう〜〜♪
「あーーー!
この話が書けないのは残念だな〜〜!!」
「こういう話こそ(自分の趣味として)書きたいんだけど!」
そう言いながらも
それらの話が、
いい下地となり
文章に弾みをつけていくことは間違いない
しかし
岡崎城の堀の中に
町の数だけ防空壕があったって
すごくない!?