韓国語の過去形は簡単です。

動詞の語幹(基本形からタを取ったもの)にアッソ/オッソを付けるだけです。


食べる モクタ→モゴッソ

飲む  マシダ→マショッソ


~ッソと聞こえるのは過去形だと考えてほぼ間違いありませんが、比較的良く出てくる「~ッソ」で過去形で無いものが2つあります。

まず、「ある・いる」と言う意味の動詞「イッタイッソ」。イッタを過去形にすると「イッソッソ」と「ッソ」が二回繰り返されます。

次に推量や意思を表す「~ゲッ」

「カッチ カシゲッソヨ?」と言えば「一緒にいらっしゃいますか?」と言う推量なので、過去ではありません。


過去形自体は大して難しくはありませんが、良く使う単語で「ア/オ」を付ける時に要注意の単語がいくつかあるので、それは丸暗記しましょう。


する ハダヘッソ

なる トゥェダテッソ

行く カダ→カッソ

来る オダワッソ(オ+アッソでォァッソになりワッソと発音する)

見る ポダパッソ(ポ+アッソでパッソと発音する)

書く スダ→ソッソ

歩く コッタ→コロッソ


あ…いかん。ディクトゥの特殊変換までてきちゃいました。


アムトゥン

「~ッソ」は過去形とおぼえましょう。

あと、赤字の分は丸暗記しちゃってください。




「苦労」と言う単語は「スゴ」とか「コセン」と言います。

「スゴ」よりも「コセン」の方がちょっと大変な感じかな?


で、「ご苦労様でした」は

「スゴハショッスミダ」とか

「コセンハショッスミダ」になるんですが日常の仕事の後などに、別れの挨拶代わりに「お疲れ様でした」と言う時は「スゴハショッスミダ」の方を使います。「コセンハショッスミダ」だと、一大プロジェクトが終わった感じかな?


スゴハショッスミダの表現にも丁寧さによって段階があります

スゴハショッスミダ=お疲れ様でした(一番丁寧な表現)

スゴハショッソヨ=お疲れ様でした(少し砕けた表現)

スゴヘッソヨ=お疲れ様(丁寧形ではあるけれど、尊敬形にはなっていない)

スゴヘッタ=ご苦労だった(上から目線のかんじ)

スゴ=お疲れ!(友達同士の軽いかんじ)


FlowerRockの発売イベントでFTのタッチ会に行ったとき、5人の並び順がホンギから始まって、ジョンフンで終わっていたんで、少しイタズラ心を起こして、4人には「スゴ」と言いながら軽くハイタッチしたんですが、リーダーのジョンフンにだけ深々と頭を 下げて「スゴハショッスミダ」と一番丁寧な言い方で言ったら、他のメンバーの時と同じように軽くハイタッチしただけなのに、後ろに吹っ飛ばされたフリをしてくれました。


「ウワァ ヨクシ イブン ヌンチ イッタ」

「うわぁ、 さすが この人空気読むのがうまいわぁ」と思いました。


アムトゥン

仕事が終わったときや、韓国語教室の授業が終わったときに「スゴヘッソヨ」と言ってみましょう。

あっ、先生や上司に言う時は「スゴハショッスミダ」でお願いします。