縫い針がピッと肌に触れた時のような感覚。 | 大人も子供も楽しく通えるダンス・ピラティススクール NY仕込みの高橋マミが教えます!

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毎日生徒さんとお話しをしている時に

結構話がスラスラと続けていくことができるんだけれどね。

 

 

話を続けなければならないとかもなく、自然にこちらから続きの一言がでて、

そこから生徒さんがつらつらとお話をしてくださることがよくある。

 

 

私はどんな感覚なのかを探ってみると。

 

お話しをしている時は、

呼吸をする。脈をうつ。心臓がドクッとドクと動いている。

 

 

このような感覚で、自然すぎて何も感じないくらい自然なこと。

 

 

その中でも、こちらから合いの手を入れると

そこから生徒さんのプライベートのお話がスラスラでてくることがあってね。

 

その時だけ、縫い針がぴっと肌に触れた時のような感覚があって、その言葉をきっかけに、いろいろなお話しが生徒さんからきける。

 

吹き矢のように強くなく、画鋲のように太くなく、楊枝のように細すぎず、縫い針。