足を動かす!骨盤を整える運動千葉県香取市佐原ピラティスヨガ教室マミスタジオ主宰マミです足の裏のどこに体重がのっているかで反り腰や丸まり腰になっているかがわかります=イコール足のどこに体重がのるかで骨盤の傾きが変わるという事これ↓真ん中に体重がのっている状態内側膝が少し内側を向き足も親指側に体重がのっています外側膝が外を向き足も小指側に体重がのっています上の動きに対して。。。骨盤はどうなるか骨盤まっすぐ(真ん中に体重がのっている状態)反り腰(内側体重)丸まり腰(外側体重)これわざとこうしているわけではありませんから身体の原理です全てカラダはつながっているから。。。カラダのどこかがかわるとそれに伴って全てが変わりますじゃあこれをどうしたら足の体重を真ん中にして、骨盤の位置を真ん中にできるのか★スタートポジション★足幅をこぶし1個~1個半ひらく足の裏の体重は、自然な状態です※ちょっと内側よりだったらそれでもよいです★動き★体重を親指側(膝が少し内側を向く感じ) 外側(膝が少し外を向く感じ) 内側体重外側体重を交互にやります大げさに動かす感じそしてセンター(真ん中)、スタートポジションに戻りますそうすると、やる前と後を比べるとやった後の方が自然に体重が真ん中にのり骨盤も良いポジションに近づきます