赤ちゃんの身体から学ぶ解剖学 | 大人も子供も楽しく通えるダンス・ピラティススクール NY仕込みの高橋マミが教えます!

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3年間の渡米を経てピラティス資格取得!★カラダが変わる★ピラティスヨガ教室マミスタジオのブログです

香取市佐原ピラティス・ヨガ教室 マミスタジオ主宰 マミ です

皆様おはようございます

昨日は、御殿場までワークショップを受けに行って参りました親子(ママ&男の子)
娘と一緒に、主人に連れていってもらいました。お父さんありがとう感謝

赤ちゃんの身体から学ぶ解剖学
日本母子健康運動協会 代表 大塚ひとみ先生

以前から、赤ちゃんの身体については注目はされていましたが、
砲丸投げの室伏選手が、「赤ちゃんトレーニング」と称して、赤ちゃんの動きからヒントを得た体幹トレーニングをしたことで、赤ちゃんの身体について大きく注目をあびたそうです人差し指

昨日学んだ事は、

〇産まれる前についてのお話
☆いつごろにどの部分ができて、どのように成長していくか。

誕生してから・・・
☆人は、生まれた時に息をはく。亡くなるときに息をすう。→呼吸も、吐かないと吸えないよ~。
外に出さないと、新しいものは入ってこないよ~(団シャリにも繋がるような・・・笑い
☆泣きながら、腹筋を鍛えています筋トレ
☆条件がすべて同じであれば、全く同じ赤ちゃんなのかと言えば、ちょっとち~が~う~人差し指
細胞の中にリズム細胞というのがあり、心拍の速さや時間を感知する能力など違う。
☆人間の赤ちゃんが他の動物に比べて、未熟な状態で生まれてくる理由は??

〇新生児~1歳くらいまでの成長過程
☆脳に近い部分から発達していく。目→首→胸骨→腰椎→手足
☆赤ちゃんは、生まれたては筋肉がないため、ほぼ反射(原始反射)で生きている
☆赤ちゃんの動きをみんなでまねる。
(はいはい。ずりばい。おしりあげなど・・・)

などなど、もっとたくさんありますが、ピラティスやベビーマッサージの指導の中で少しずつ皆様にシェアできたらと思っておりますバラ

とても充実した一日でしたheart*

 

大塚ひとみ先生、杉山和代先生 ありがとうございまいたありがとう(男)