内腿 | 大人も子供も楽しく通えるダンス・ピラティススクール NY仕込みの高橋マミが教えます!

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心も身体もHappyに~ 元気があれば~○○○ -110201_2240~02.jpg

少し、マニアックな写真ですが…

内転筋の図。
内転筋=所謂内腿

なかなか意識しにくく、衰え易い…

今日は、その内腿をテーマにクラスを進めました。

膝をぎゅっと近づけても、内腿は使えると思うのですが、膝と膝で押しあててしまうと、膝にも負担がかかり、外側の筋肉をより使ってしまう事もあると思います。

ほど好く、心地好く、且つ、しっかり使えるには…

私が今まで1番、よいなぁと思ったイメージは、
(脚を曲げた状態で)
「太腿の隙間とふくらはぎの隙間を同じくらいの力でよせる」(私が前に習ったレッスンで、言われた事)って、意味伝わっていますでしょうか?

生徒さんに使ってみたところ、
やはり、腿と腿の間を頑張ってしめようとしてしまうので、「ふくらはぎの方も忘れないで~」と伝えたら、すっと寄りました。

その間に、何かボールでも挟むとより解りやすいかもしれません!(b^ー°)

骨格によって、解りやすい、解りにくいもあると思います☆
何か、素敵な解りやすいキューがあったら、シェアしたいと思います~☆

私は、こんな伝え方をするわ~など、大募集(^◇^)┛