昨日、佐原について説明します。
と書いたので・・・^^
説明しよう!!!
水郷の町佐原とも言われています。
日本の各地で水郷と呼ばれていた場所があったようですが、その中でも利根川下流から霞ヶ浦にかけての地域を水郷(すいごう)と呼ぶようになったそうです。
古代の佐原の生活を示すものとして、牧野と津宮(香取市)では丸木舟が見つかっているそうです。
飛鳥時代、佐原は下総国の香取郡・海上郡に属すことになった。また、香取郡は649年(大化5年)、香取神宮の神郡となったそうです。
鎌倉時代になると、香取神宮と大戸に荘園ができ、各地で定期市が開かれるようになった。特に香取神宮付近は門前町としてひらけていたそうです。
江戸後期になると、小野川周辺は利根川水運の中継地として栄えるようになったそうです。
佐原で商売をすれば、もうかる!!!!っということで、全国各地から商人が集まってきて、できた土地だといわれています^^
今も、まだ、その名残があります
是非、遊びに来てください。