「This is it」
初めから 最後まで 2時間泣き続けました
流れる涙が止まりませんでした
悲しくて泣いたのではなく
マイケルの偉大さ・・・
素晴らしさ
天才
アーティストとしても
人間としても
・・・・・
彼の存在
に
すごいものを見すぎて
圧巻で
気がついたら
ぼろぼろ 涙が・・・
止まらなかった
マイケルは 最後の公演になる。と宣言していたそうです。
映画の始まりは
オーディションで選ばれたダンサーの1人1人のコメントから始まります
「マイケル、あなたがいたから 私は 今 踊っているんだ」
「あなたと一緒の舞台にたてる事が夢でした」
「オーディションがあるって聞いて、何も考えずに、すぐに列車にのったさ!!!!」
このようにマイケルに影響を受けた人は沢山いるはず
私もビデオクリップを集めまくって
マネして踊っていました
透き通るような声 優しい歌声 人を魅了する踊り
観客を喜ばせるエンターテイナー
ただ踊って歌うだけではなく 演奏者の音の1つ1つにも希望を出し 映像 照明 何から何まで全てをマイケル
が指示を出し ファンに楽しんでもらうためには 何も惜しまず 全ての力を注ぎ込む
人の人生にこれだけ影響を与え
沢山の人を幸せにする力
それは
ただアーティスト、エンターテイナーとしての才能があっただけ だからではなく
優しく謙虚で 常に皆を愛し 1人1人を本当に愛し大切にしいたから
だから みんなも同じようにマイケルを愛した
映画にでてきた コンサート共演者は誰もが本当に楽しそうで 一生涯の中でこんなに幸せなことなんかないわ~!!!!
というくらいの
笑顔で 踊ったり 演奏したり していました
愛を大切に
愛を人を救う
人は互いに愛し合いながら生きていくもの
環境
環境破壊を4年間でとめて 再生していかないといけない
みんな「誰かがやる。誰かがやる。」って、誰かがやるのではなく 私たちがやらないと
今が地球が再生できる 最後のチャンスなのだ
今から
今から僕たちがやるのだ
世界に 愛の大切さを 伝えたいと・・・
地球を救いたいと・・・
愛が全てを救うのです
と
マイケルの伝えたかったことを変わりに伝えてくれたのは
この映画でした
見せてくれて
ありがとう
マイケルがいる時代に生まれて良かった
多くに方に見てほしい映画でした(今週金曜日くらいまでで終わり)
本当に 涙が止まらない
胸が一杯になります
そして、この熱いメッセージが多くの人に伝わり
何年後かに この世界が変わっていくことを願います