
私の、また、独り言日記ですが・・・
私が教わっているピラティスの先生がこんな事を言いました
「ピラティスのエクササイズ、Joeが初めにやったやり方でやってみてごらん?」
と、
Joeさんが動いている写真付きエクササイズ本がありまして・・・。
そのやり方の通りやってみました。
先生がいくつか一緒にやって下さったのですが。
例えばHundred。
足は床から2Inchあげて、chin to neckで、arms reach。で、パンピング。
ただ、仰向けに寝て、腕だけパンピングするのと、
どう違うか?
意外や意外、
足床すれすれきつそうに見える2Inchの方が、呼吸がしやすかったのです。
(勿論、体型や筋肉の付き方にもより、その動きが合わない人もいます)
ピラティスさんは、
天才だった。
色んな事を学んでいたとしても、ピラティスさんがピラティスを作った時は、そんなに解剖学というものは知られていなかったし。
その中でも、計算されたのか、感覚的なものなのか、自然に呼吸と動きが連動するようにエクササイズが作られている。と。
今や、色々なピラティスがあります。
どれが一番良いなんて言えません。
でも、Joeピラティスがやっていた物をやってみて感じてみる。
(相当、無茶な動きもありますが^ロ^;)
原点に戻ってみる。
それをまた自分なりに頭と身体に入れるという事は面白いなぁと思いました(^-^)
そんなアドバイスをくれた先生にも感謝です。
ありがとう(^O^)
