自分旅の探しかた~グルメ街歩き&国境編~ -19ページ目

自分旅の探しかた~グルメ街歩き&国境編~

超貧乏旅でもツアーや大盤振る舞い旅でもない、アジア旅でのおいしい物や魅力を発信中です。
旅の多様化の時代、極端な旅から当たり前の旅へ。なかなか踏み出せない中流旅で、今だからこそ見られる生のアジアとはどんなものなのでしょうか??

あまり美味くはなかったフィッシュバーガーを食べたらお寺めぐり!仏教徒なら何よりまず参拝をしないと。

雰囲気のいい路地を歩いていく。

ルアンパバーンの市内は川に囲まれ半島のような形になっている。
メコン河畔に降りると風が涼しく本当に気持ちいい。

メコン川沿いを歩いていくと…。

ワット・シェントーンの本堂が見えた。

本来は道路側から入るのが一般的ではあるが、メコン川沿いからでも入ることができた。入場券20000キップ。

ルアンパバーンが掲載されている本ならまずこのワット・シェントーンの本堂写真が載る。大きく曲がったその屋根は「ルアンパバーン式」と呼ばれるスタイルだという。ランサン王国の栄えた16世紀あたりに建立されたのだという。
中をお参りする。金色の入り口が美しい。

外に出てデジカメを用いてセルフタイマーで撮ったりする。


境内内はなかなか見所が多い。

喜捨の入れ物

ぶらぶらとなかを歩いていると、金のピカピカの建物の前に写真屋がいた。

「撮る?」
と声をかけてきたので、せっかくだから撮ってもらおう。30000キップと言われたのを20000にして金ピカの前でパシャリ。
一人旅でいい写真をいただきました。

意気揚々とその金ピカの中に入ってみる。


キレイな金の船…小乗仏教の説明にも出るようなデザインだったが、説明を見ると…。
「これが霊柩車やんけ!」
思わず叫んでしまった。どこで写真取らしてんねん、と心で突っ込んだ。

ワット・シェントーンを後にする。暑いので休憩しながらちょっとずつ進む。

緑に囲まれた空間が気持ちいい。

ルアンパバーンはどこの場所でも絵になる。

ワット・マイ


ワット・セーン


など中心部の見所寺院をくまなく参拝。


時間が遅く遠くは無理だったが明日の楽しみにしよう。



2時間後…
日が少しずつ傾いてきた5時過ぎ。中心道路のシーサワン通りにはどこからともなくやってきた店が開き、ナイトマーケットに様変わりしていた。

ゲストハウス前では歩行者天国になり、穏やかな夕刻の様相だった。

モン族など近辺の民族の人が商売に訪れるのだという。本ではルアンパバーン周辺の民族は、ラーオ民族より他の方が多いらしい。

ひと味違うラオスの土産が手に入る。


庶民料理食べ放題の店も人気だった。二人とかならナァ…。

ナイトマーケットは楽しい。一つ一つ値段交渉をしていく。ラオスではタイ語が通じるから便利(^-^)/というかタイ語をこちょこちょっと変えたらラオス語になる。隣で英語で買い物してた人と同じもので、向こうは35000、こちらは20000で買えた嬉しさといったらない。値段交渉は現地語以外にない(^^)d

しばらく歩いていくと、ある部分で店が急になくなる。そこは安宿やレストランが立ち並ぶ場所に続く。

そこで一店のインド料理屋を見つける。せっかくラオスにきて…と思ったが、店主を見るとみんなインド系だった。それが決め手となった。
テラス席に座る。

暑い5月のルアンパバーンも夜には山風が吹き気持ちいい。まずビールを一つ…。

アッサラームアライクム(ごきげんよう)が通じる夜。1日だけのルアンパバーンの夜に無性にカレーが食いたくなった俺…。
海外の肉が苦手な俺、ここはベジタブルカレーを頼む。一から作るから10分くらいは待ってくれ。インド系のおじさんは言う。
穏やかに過ぎる時間。喧騒も何もない。歩行者天国のおかげで山の香りをかぎながら静かに食事ができる。
そして15分後

来た、味は…。


名店を見つけました。本場のインド人が作るベジタブルカレー。こんなうまいのはバングラデシュ以来かと思う絶品のインドカレー。

スパイスの香りに野菜の甘味…。どれもが最高に混ざりあって最高という以外にない。

ナンにバターをかけてもらったが、バターはいらなかった。バターの風味が強すぎてカレーとケンカする。こんな美味いカレーならプレーンで十分。

明日また来て今度はご飯と食べたい。まさかのラオスでカレーに感動…夜は涼しいルアンパバーンのナイトライフ。

感動を胸に近くの夜市を歩いて帰る。

ここもうまそう!先にこちらを見つけたら入っていた。

ただ、今日はあのカレーで満足。
思い出に残る味ができました。