趣味のテニス、映画、音楽 -7ページ目

趣味のテニス、映画、音楽

日常に関する様々なことについて綴っていきます♪

ルワンダという国を知っていますか?
アフリカ大陸中央部に位置する小さな国です。

現在、ある日本人がここで、環境に対して直向きに取り組んでいます。
少しでもルワンダという国や歴史を知ってもらうことで、環境に取り組んでいるある日本人の代わりとして、違った意味で現実の出来事を幅広く伝えることができるのかなと。まずは、知ることが大事なのかなとも思います。

まずは、1994年にルワンダで起きた大量虐殺。ツチ族とフツ族の内戦によって約80万人もの人々が亡くなったともいわれています。

ルワンダ紛争Wikipedia

以下の動画は、大虐殺前にPKOとして、初のカナダ人が送り込まれ、大虐殺が起きている間、どのように感じ、どのように日々を暮らしていたのかを改めてルワンダを再訪問するドキュメンタリーです。

ルワンダ虐殺を振り返る (1/5)


ルワンダ虐殺を振り返る (2/5)


ルワンダ虐殺を振り返る (3/5)


ルワンダ虐殺を振り返る (4/5)


ルワンダ虐殺を振り返る (5/5)


日本の地球の裏側ではこんな恐ろしい大虐殺が起きていましたが、今はすごく平穏で平和な国として生まれ変わっています。今でも貧困や医療不足、ストリートチルドレンがいますが、以前に比べたら年々人々の衣服からも変化が目に見えるそうです。
「ブラッドダイヤモンド」(Blood Diamond)映画のご紹介。
2006年アメリカで製作されたLeonardo DiCaprio(レオナルド ディカプリオ)演じるダニー・アーチャー役がアフリカンイングリッシュなまりのある役がこれまた人間くさく、ファンの方には申し訳ないけど、そんなに好きではない私は、俳優として成長したなと思う役どころ。ジャイモン・フンスー演じるソロモン・バンディーは、実際アフリカ出身の役者で(その前はパリでモデルをやっていたらしい)人並み外れた演技力、特に息子が銃を向け、父親として息子へ説得するシーンは本物の親子のようにみえて驚かされた。
今の日本では考えられないような内戦が続き、国内の唯一の資金源とされる不正取引ダイヤモンドがカギとなり、展開されるストーリーにハラハラどきどきされながらのサスペンス。

ストーリー(Story)
アフリカ西部(Africa West)のシエラレオネ共和国(Republic of Sierra Leone)で内戦が続き、反政府軍に村を襲われた漁師のソロモン・バンディー(ジャイモン・フンスー)が家族を逃げさせたものの、本人は反政府軍に捕まってしまい、反政府軍の武器調達の資金源であるダイヤモンドの発掘を強制労働する間、大粒のピンクがかったダイヤモンドを発見するが、すぐに隠そうとしたところ、反政府軍のポイゾン大尉にみつかってしまう。ちょうどそのころ、政府軍の攻撃があり、反政府軍のポイゾン大尉とソロモンは、留置所へ連行される。
一方、ローデシア(現・ジンバブエとザンビア)出身のダニー役ディカプリオは、ソルジャーとして反政府軍に武器を調達し、代わりにダイヤモンドを受け取り隣国へ密輸中に捕まり、留置所へソロモンとポイゾン大尉のやり取りを聞いたダニー(ディカプリオ)は、紛争の絶えないアフリカを大粒のピンクダイヤモンドを脱出の切符にしようと考える。
ダイヤ密輸実態を追うジャーナリスト、ボーエン(ジェニファー・コネリー)の協力をえて、ダニーとソロモンは、ダイヤの発掘場を向かう途中にソロモンの息子が反政府軍に拉致され薬漬けにされていることがわかり、ソロモンが是が非でも息子を取り返そうと、ダイヤの在り処よりも夢中になり、ボスことダニーの命令を無視するようになり、喧嘩が耐えなくなるが、シエラレオネの悲惨な現実を目のあたりに心が揺れるダニー。ソロモンの息子を脱出作戦にダニーの上官をいいように使うが、コッツィー大佐も同じくダイヤを狙っていた。
ダイヤの取引をジャーナリストのボーエンに託す後、息子を人質にした非政府軍と戦うが、ダニーも被弾してしまう。


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レオナルドのアメリカイングリッシュ(かなりイントネーションが違うのも驚く)


この映画は内戦を通して、女性の誰もがダイヤモンドを見たら美しく、世界中で人気なダイヤが不正取引のために、裏では見えない死者がいて、悲惨な事件が起きていることを深く考えさせられる、アメリカ映画の素晴らしさを感じた。
日本でも東北震災での悲惨な状況を目の当たりにし、信じられない深刻な問題も抱えているが、それと同時にアフリカでも每日飢餓で苦しみ、医療が足りず、治安状況が安定しない中、日本政府はアフリカ援助金を1割カットした。もちろん、日本が完全に復興したら何倍もの援助金を支払うと菅首相は約束するもとても難しい問題だと感じた。外務省も政府の援助金を削減するのはやばいと首相に提言しているよう。
日本の赤字借金大国、今は震災もあり復興に全力をそそいで、原発が早く収束に向かってくれればいいが、その前に借金を少しでも減らせてたらなとか、今後借金の返済にめどが立つのか心配である。
その点、イギリス(英国)は、借金に対して過敏なのか、大学の学費3倍やら医療費の予算カットなど、色んな面で反対を覚悟の上で、借金を減少させようと努力がみれる。