令和八年一月七日

【注釈】


いつも通り、朝早く車で出勤すれば、右手の車窓から大河の水面に朝がすみが日に照らされ、美しくたなびいている。

車を停めて、その幽玄を味わいたくとも、そのような時間も無く、当然の如く仕事を優先し、車を職場まで走らせる。

美しきものを愛でることを許されない自分は、果たして幸せになれるのだろうか。私の生き方は正しいのだろうか。

それは未だ分からない。