令和八年一月二十五日

【注釈】


少しばかり遠出をし

温泉にでも浸かろうかと思ったが

温泉街に着いてみれば

雪解け水が織りなす小川の何と美しきことか

湯治を忘れ川辺を歩き

川底の小魚達の可愛らしさに春を思う

川辺には俳人方の歌碑が並び

ここは詩歌の聖地であったことに今気づく

心に従い道をただ歩く

そこに新たな出会いがある