祈ることしかできない。
原発の事故が危機的状況です。
福島第一原発の事故について、原発事故の深刻度を示す「国際原子力事象評価尺度(INES)」の暫定評価を、「レベル5」からついに最悪の「7」に引き上げられました。
レベル7と言えば旧ソ連で起きたチェルノブイリ原発事故が唯一です。
直接の死亡者は作業員・救助隊員の数十名だけであるが、がんなどの疾病を含めると、少なくとも百万人にのぼるとされている最大の犠牲者を出した事故。
これと同等です。
政府は避難圏を徐々に増やしています。
しかし、実質的な避難圏は更に広く、もう東京よりも西にあるのではないでしょうか?
いいですか。アメリカにあるカルフォルニアでも放射性物質の増加がすでに起きているのです。
政府のいう「直ちに影響はない」「治療をすれば治る」などというのは途方もない嘘だと言わざるを得ません。
もしよかったら、下のページを見てください。
http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/570.html
もう東北は完全に終わり、日本にとっては最悪のことが起きていると分析されています。
そして、もう何もできないと。
福島から200km圏内で被爆した人の41万7,000人が癌になるとの予測もあるのです。
でも我々は、原子力発電によって多くの恩恵を受けてきました。東京電力が悪い、原子力なんてやっているからだと一言では言えないと思います。

共に祈りましょう。