米の値段が落ち着くのをずーっと待っていましたが、その気配もなくほぼ倍の値段になった米を購入しておりました。
もう美味しくてお得な米はどこにも売ってないなぁ、倍の値段になったのに味は前より落ちてるなぁ、それなら少量づつスーパーで買うかなぁと思ってたいましたら、突如、お求めやすい価格の備蓄米の販売が!
最初の頃はそれすら競争で、とても買える雰囲気では無かったのですが、とうとう我が家も購入する事が出来ました。
自分が購入した時には800円のクーポンが出ていましたが、現在は300円のクーポンになってるようです。
でも古米。それも古古古米とかですから、味が不安。
一番の不安が匂い。臭かったらどうしよう…
固くて甘みが無いくらいは何とかなるけれど、匂いだけはどうしようもない。
ざっくり検索した結果、どうも寒天がいいぞと。
みりん→ご飯の甘みでは無い甘い味がする&ご飯がうっすら茶色
酒→炊き立ては酒の匂いが微かにするけど、味の変化が?
出汁昆布→味わい深くはなったけど、白米の旨さではない
はちみつ→いや、はちみつの味してますやん
これまで上記のように色々やってはみたんですが、どれも結局は何も入れずに炊く方が美味しいという結果になってました。
でも寒天は試した事が無かったんですよね~
そして生活応援米の注文の直後に粉寒天も注文。
米の納期が記されていなかったので、だいぶ先なのかと思ってたんですが、普通の通販のように1週間以内にあっさり到着。
一方粉寒天の方がなかなか到着せず。
まぁ、最初は何も入れずに普通に炊く予定でしたので問題無しです。
いざ、初炊飯。
洗米の段階から匂いも無し。白い米も割れてる米も無し。
もうごく普通のいつもの米。水加減も普段通りに。
そしてドキドキの炊きあがり。
普段よりは少し固め、すごい甘いという事は無いけど、甘みもある。
そして、匂いもない~めっちゃ普通。
値段を考えたら、涙が出るくらい嬉しい話。
それからほどなく粉寒天が到着。
うきうきで、指定分量を入れ炊飯してみたところ…
パッサパサの固い米に炊きあがってしまいました。
炊飯直後の表面もいびつに盛り上がってたんですよね。
そして当然の事ながら味も美味しくはなってなかった。
敗因としては、2合の米に粉寒天2グラムでやってみたのですが、水を70cc追加すると書いてあるサイトもあり、単純に水不足だった。そして1グラムスプーンが同送されていたんですが、シビアに擦り切りせずなんとなく入れた為、2グラム以上入ってしまったのではないかと。
その失敗を踏まえ、次は米2合に粉寒天1グラム、水35cc追加、浸水時間を長めで再チャレンジ。
結果は、うーん、前よりマシだけど…美味しくなったか?と聞かれたらそうでもない気が。
「米が甘くなる」はずなんだけど、その実感がわかず。
確かに米の一粒一粒が立ってる気はするのですが、美味しい米を炊いた時のそれとは違う食感なんですよね。
何より気になるのが、米にツヤが無い事。
これはあくまで炊き上がった直後の釜の表面を見ての印象。お茶碗に装うとそれなりにツヤがあるのですが、粉寒天を入れなくても同じのような。
食物繊維やミネラルが摂取出来るので、粉寒天を炊飯時に入れるのは手軽でいいなと思います。なので満足はしているんですが、当初の目的であった「米が甘くなる」はどこに行ってしまったのかと。なぜ、自分だけ効果が実感できないのかと懊悩しております。