royのブログ

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Netflixでフラッシュという海外ドラマを見つけました。

これまた懐かしい。

フラッシュはDCコミックのキャラで、早く動けるヒーローです。バリーアレンという普通の高校生が赤いコスチュームを着たフラッシュになり世界を救うお話。

何かの映画で詐欺の犯人が子供ではないかとFBI捜査官が気が付くシーンがありました。犯人の使っていた偽名がバリーアレン。

日本人にはスーパーマンやバットマンと違いあまり馴染みのないキャラですが、アメリカでは人気で認知度も高いみたい。

当時はなるほどなぁなんて思ったけど、近年ではワンピースのルフィーを名乗る成人の凶悪犯が出てきたりしてますから、こういう推理はセリフの上でも成り立たなくなってる気がする。

 

それはともかく、なんだか懐かしくなって視聴する事に。

全部順番に観るのも大変そうなので、昔観た続きからとエピソードを探していたら「Crisis on Infinite Earths・クライシス・オン・インフィニット・アース」を発見。

これは確か「アローバース」と呼ばれるDCドラマのクロスオーバーイベント。色んなキャラクターがドラマの枠を超えて一堂に会するお祭りエピソード。

 

クロスオーバー好きなんです。

遺留捜査に科捜研の女のマリコさんが出てきたエピがありましたが、大興奮しました。

海外ドラマでは結構よく見掛けます。CSIシリーズでベガスにNYの人が出たりとかね。

中でも大好きなのが、マンチッチ。

初めて観たのが「ホミサイド/殺人捜査課」の偏屈なジョン・マンチ刑事。偏屈なと書きましたが、いわゆる一般的な市民であり刑事さん。楽して生きたい、金儲けの話が転がってないかなぁ、他人に親切?冗談でしょという中年男性。でも可愛らしいとこもあるし仲間を裏切ったりはしないです。

そのマンチを次に観たのがXファイル。別のドラマなのにジョン・マンチ刑事として登場し、モルダーの取り調べを行っていました。現実に本当にマンチ刑事が存在してるみたいな気持ちに。その後も「LAW & ORDER」他たくさんのドラマにマンチとして出演。

ホミサイドの最後、マンチは職場を移動する事になり、降板を残念に思っていたのですが、移動先は「LAW & ORDER: 性犯罪特捜班」(先のLAW & ORDERとは別のドラマです)でした。超びっくり。別のドラマに同じ役のままレギュラー出演。クリエーターがどちらのドラマもディックウルフだったからこその出来事だろうけど。

 

すっごい前置きが長くなりましたが、という訳でクロスオーバーエピです。

フラッシュは記憶の中のバリーと同じ。スーパーマンも確かこの人。他の出演者も見知った顔が多かったですが、全く見た事のない人もチラホラ。もう一人のスーパーマン(だよね?衣装がそうだから)やスーパーガール、バッドガール(多分)などはどこの地球の何をなさってる方なの?状態です。

 

あっ、フラッシュというかDCコミックの中では並行宇宙の概念があり、地球もたくさんあってそれぞれにスーパーマンだとかが存在しています。同じ仕事をしている場合もあれば、そうじゃない場合も。その複数存在する地球が敵により一つ一つ消滅させられそうになっていて、それをどうにかしようとスーパーヒーロー達が力を合わせているという話。

 

何だか勝て無さそうな気もするけど、大丈夫なんかなと思いつつ視聴していたところ、いきなり見覚えのあるビルの空撮が。ルシファーの経営する高級クラブLUXのビルです。最上階のペントハウスは彼の住居となっています。って、何でここでルシファーの家が??そしてEARTH-666/LOS ANGELESの文字。

もうこれは間違いなく、ルシファーモーニングスターが出てくる予感。どんなルシファーなんだろうと期待に胸が躍ります。

 

そこにコンスタンティンご一行が向かっています。

このコンスタンティンは、昔キアヌ・リーヴスが映画で演じた、悪魔祓いを生業としているあのコンスタンティンです。

ファックサインをしながら神に召される姿は最高にラブリーなシーンでした。

 

ドアをノックして出てきたのは…Tom Ellis

あっ、本物。マジ?制作会社も放送局も違うのに、あのルシファーがルシファーのまんま出てきました。美女二人の肩を抱いてLUXから。

どうやらコンスタンティンはルシファーに貸しがあるようで、それを今返せと。ルシファーは約束を守る悪魔なので、希望通り煉獄に行けるカードをコンスタンティンに渡します。

カードの絵柄は「ピアノを弾く悪魔」になってました。いい仕事してる。

同行していたオリバーの娘さんにいつもの「君の望みは?」とやり、父親を取り返すと聞くと「パパ問題か、いかにも聖書的だな」と途端に白けて興味を無くしてしまいました。

最後は「じゃあなコンスタンタン」とわざと名前を間違えて呼び、コンスタンティンもいちいち訂正します。「(名前なんて)心底どうでもいい」と言いつつ、「人間との取引は楽しいよ」とドアを閉めます。

ちなみに、日本語吹き替えの声優さんも同じ人が担当されていたので、ほんっとにいつもルシファーみたいで笑ってしまいました。

LUXのビルは本物というか、同じビルでしたが、入口の作りが違っていて少し違和感はあったんですが、あれってもしかして裏口というか通用口という設定だったのかも。

 

ここでルシファーの出番は終わり。

コンスタンティン一行は無事?煉獄に行き…

その後、あれやこれや起こるのですが、どう考えても解決してません。いいのこれ?これじゃダメなんじゃ??と思いつつ、フラッシュの次のエピソードを観ると、何事も無かったように普通のフラッシュの日常が。

一体どういう事なんだと検索してみると、続きはアローでという事のよう。何だよ、超気になるんだけど。そしてネトフリでアローは配信していませんでした。

「クライシス・オン・インフィニット・アース」としてDVDの発売がされてるようなので、それを観たらすべての謎が解ける?

モヤモヤが募ります。けれど、私は生きていてルシファーも存在しているので、私の地球は無事みたい。