「注目の的なんですだよ」
「それはデイジーが可愛いからなのー」
珍しいバセットハウンドと、カワユイお顔のサン君が歩けば、皆の目はもう3匹へ集中です
「コスプレイヤーが沢山いるんですだよ」
「デイジーもコスプレしたいのなのー」
「短足でもココ乗れるんだ・・・」
スリーショット撮ろうとしても、皆の視線が四方八方へ
「目がチカチカするんですだよ」
「デイジーあっちにも目線あげるのなのー」
「なんか微妙に2匹と近いような気がする・・・」
うん
良い感じに撮れた
ベストショットだわ
みんなキャワワッッ
「サンくん何処に行くんですかだよ」
「可愛いデイジーもっと撮ってなのー」
だけれども、ジワジワとサン君が・・・(笑)
「そんなツンデレなサン君が好きなんですだよ」
「デイジーは自分が一番好きなのー」
兄妹でも、一応撮っておこうね(笑)
因みに、この時サン君は・・・
「僕は1人で充分!!」
ロイとデイジーから良い感じに距離を取りました
「だって僕は一人っ子だも~ん♪」
「サン君、人類皆兄弟って言葉があるんですだよ」
「デイジー兄弟は選びたいのなのー」
そーーんなに嫌がらんでも
その後も、プラプラ散歩
「我が家にサンタは来るんですかだよ」
「デイジー宇宙1いい子だからきっと来るのなのー」
2019年も沢山悪い事したからどうだろうね~
※結果まきんこサンタが来ました
「サンタさん、どうか美味しい物を沢山下さいなんですだよ」
「デイジーは美味しいのと可愛い服と鶏さんの玩具と弟か妹とお父さんがほしいのなのー」
言うのはタダだから、好きなだけサンタさんに頼み事しなされ
「僕、短足と友達だと思われたくないな・・・」
「サン君、心の声がダダ漏れなんですだよ」
「デイジー好きで短足になった訳じゃないのなのー」
そして記念撮影では、やっぱり微妙な距離感(笑)
記念撮影もした事だし、またプラプラ散歩してコスプレイヤーが大量発生しているエリアへ
「また撮影なんですだよ」
「一体何回撮れば気が済むのなのー」
回りはコスプレさんを撮影し、我々は犬を撮影する・・・
撮影する相手が違うだけで、やってる事は同じ
「みんな寒くないんですかだよ」
「半袖ミニスカートとか自殺行為としか思えないのなのー」
コスプレイヤーさん達は、寒い中半袖ミニスカートと言う見ているだけで寒くなる格好で撮影しておりました
夢中になれる事があるって良いですね
私達は愛犬、周りの人たちはコスプレ、何かしら夢中になったり、楽しく思える事が1つでもあれば、人生って輝いて見えるもんです
お財布がスッカラカンになってビビる事もありますが(笑)
「取り敢えずサン君、もっと前に来るといいんですだよ」
「デイジーがもっと前に行くのなのー」
「僕はココで1人で記念撮影するから気にしないで」
やっぱりサン君は隣に来ない(笑)
何だか、1回目の撮影の時に比べて距離があるような。。
「なんでそこまで嫌われてるんですかだよ」
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