私のクリスマスのお休みは良かった！たぶん。
かなりお父さんと時間を過ごした！とても良かった！
が、やっぱりお父さんはお父さんらしく「ＭＭＡを引退する時間が来ただろう？タイトルマッチにも負けたのは残念だったね。けどもういいだろう？ちゃんと仕事をしろ」とかを言っちゃった。
ー＿－；； いや、まだだ。体がまだきつい練習に耐えられるし、まだＵＦＣに戻っていないし。
喧嘩になった。嫌な話だったな。彼の反対の気持ちを感じた。。。悲しかったな。しょうがないか。お父さんだから、もちろん娘が総合格闘技をやってほしくない。私ならそう。
両親はかわいそうね。私はもちろん彼の言うとおりにしないけど、悩ましいな。お父さんとお母さんに心配をかけて悪いな。ごめんなさい、許してください。 
せっかくボストンまで行ったけど、ずっと凹んでいた。
いろいろあった。彼の家に居るまでＳｏｃｉａｌ Ｍｅｄｉａを使って欲しくない。だから私は彼らの写真をアップしないけどピザの写真をＩｎｓｔａｇｒａｍにのせた。ぎりははの娘が見て言っちゃって、彼が知って私に怒鳴った。「プライバシーだぞ！ＳＮＳを使うな！」と。 ；－；
そして悲しいことばっかりが流れているから私はニュースをあまり見ない。怒られた。「世界の問題を知りなさい。歴史を勉強しろ。あんたは自分だけの空間に生きるだろう」とか。
違うよ！
本当にだめな娘みたいだった。
大学を卒業しても、勉強熱心で、お酒を飲まない、ドラッグをとらない、毎日違う男とセックスしない、クレイジーパーテイーに行かない、ＭＭＡ以外には危ないことをしない、犯罪者じゃない、悪い言葉を言わない、貧乏じゃない、借金がない。。。
だめな娘だと感じた、ずっと。義母の方が優しかった。
友達後藤さんはＬＩＮＥで冗談っぽく「結婚の話をした？」と聞いた。そうだな、日本人の父は３４歳の娘が結婚して欲しいだろう。人生で一度もその話をしたことがない！どうだろう！気になるな。たぶん答えが嫌がるだろうけど。。。
義理母の息子が一昨日彼女にプロポーズをしたし！
クリスマスパーテイーで、その日お互いに気分が良くて。お父さんに聞こうと思った。「お父さん、私が彼氏が居なくてどう思うの？結婚して欲しいの？」と聞いた。
お父さんは深呼吸をした。「まあ。。。 ８０％のカップルは職場で会うね。俺はあんたが頭が悪くい歯が無い乱暴な貧乏なファイターと結婚して欲しくない。だからまだいい。彼氏を探したいと思ったら、もっといい所に行きなさい。」と答えた。
マジ。。。。
歯がない？そういうふうに選手を思っているにか？あああ。。。。
もういい。もう何も聞きたくない。。。。
金曜日から火曜日までいった。火曜日朝早く出発して、ベガスに帰った。
お父さんが大好きだから一緒に時間が過ごせてよかった。他のいい会話ができた。一緒に買い物をしたり、レストランで食べたり、テレビでスポーツをみたり。
シンジケートの人と家族以外の人は私を信じてサポートしてくれるから頑張る！
大人のアメリカ人は両親の言うことを聞かないしね。