先週はとてもよかった！！練習は素晴らしかった。特に木曜日はハードな総合スパーリングをやった。私はスタミナに自信があったのに、２ラウンドをやった後で腕がちょっと疲れた。まあ、全力でタックル、打撃、スクランブル、レスリング、クリンチ、全部の技をやった。すぐラウンドが終わったら回復した。ジェイミとカリシアとリズと結構けっこう殴り合いになった。ｗｗｗ
子供のレッスン二つを教えた。
金曜日ハナちゃんの計量の日だった！私は水分カットを手伝ってあげた。前の日飲食をやめて、体の水分で３キロぐらい落とした。金曜日塩バスで３キロぐらいを落とした。入ったり出たり入ったり出たり。目的は１３５ポンドだ。スタートは１４８ポンド。
そして計量の場所は会場だから１５時に行った。オフィシャルの体重計に踏んだら１３４．５ポンドだったからスイカ一口を食べた！
そして寝た。
そしてハナちゃんの相手とコーチが入ってきた。体重を計ったら、主催者は私達を呼んだ。「１４２ポンドだったけど。。。。。。。。。」と言った。
えええええええええええええええ？それは６４．５キロだぞ。契約の体重は６１キロだ！ 相手のコーチは「彼女は熱があって。。。下がらない。。。」
私は超怒ったぞ。ぐちゃぐちゃしないで外に出て行って水分カットを続けろ！と言いたかったけど。本当に熱なのか？うそなのか？なんか、私は彼らの顔をしっかり見て、彼女は体重を下げる気がなさそう。「すみません。。。。恥ずかしい。」と言った。
どうしよう？ アマチュアのマッチだったから、渡すファイトマネーが無い。ハナちゃんは絶対に試合をキャンセルしたくないし。このままで試合をうけるのか？もっと下げるのを命じる？ 前から病気か？減量のせいで熱があるのか？もともと病気だったら、少し許せるけど、水分カットやりすぎて、熱になったら、違う階級で試合をやりなさい！！
３キロオーバーはひどい！！「減量やってみたのか？」みたいなハナは苦しんでいる顔をして「試合やりたい！」と言った。まだジョンさんが着いてなかった私は判断した。「じゃあ、１４０ポンドの下にさげてもらったら試合をやります。いいですね？」と言った。皆さんは賛成した。相手は出た。
ジョンさんが着いたら超怒った。ハナちゃんは１４０ポンドになるまでスイカを食べて水を飲んだ。１３５になることをすごく頑張ったのに
私は最後まで残らなかったけど、相手は戻ったらまだ１４２ポンドだった。
まあ、相手の状況が分からないね。もし本当に病気だったら、試合をやることはすごいですね。かわいそう。病気のことに関して、私はいう資格がないね。何年前に私はひどい食中毒で体調不要で試合を中止したから。
次の日、相手を見たら、大きかった！！！！！！
もう。許せない。でも本当に病気だったら残念なことだ。まあ、ハナちゃんは調子良かった。
私はとてもとてもとても緊張していた！ ハナちゃんはこの試合に勝ったらプロになる！それより、ハナちゃんはどれだけ強くなったか確かめたかった。
嬉しい！！！