家族を訪ねるためにボストンとニューヨークへ行ってきた! | Roxyのブログ

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英語の教師、プロ格闘技選手、アニメオタク、元気なアメリカ人

先週の金曜日から昨日まで家族を訪ねた。

金曜日ボストンへ!土曜日と日曜日お父さんと義理母 (マリオンさん)と楽しい時間を過ごした。楽しいというか、もう子供じゃないから植物の買い物したり、帰ったら座って喋ってリラックスすることだ。


お父さんの家では野菜がまったくない!
私は結構野菜を食べるね。
ということで、お父さんはピザしか注文しなかった時に、私のお腹が壊れた。  自分でスーパーでセロリと人参を買った。

お母さんとお父さんは反対な食べ方だね。お母さんはほぼ野菜ばっかりを食べる。お父さんは炭水化物とお肉を食べる。

私はせったいに太った。 ^^;

まあ、いいか。

楽しかった。

そして月曜日車をレンタルしてニューヨークまで運転した。

道が込んでいたから4時間がかかった。(地図

そこでお母さんの兄「フラン」が住んでいる。フランおじさんの左腕には腫瘍がある。最後会った時にその腕は少しはれていた。お医者さんは腕を切断しなければならない。そうしないと死ぬ。フランおじさんは嫌がってさせなかった。

家族はずっと心配している。今回会った時に腕は「水兵のポパイ」のキャラクタの腕の大きさだ。そしてゴルフボールより大きい腫瘍二つが出てきた。

私は見たら反吐が出る。。。マジかよと思った。 もうすぐ死ぬだろうと思っちゃったが、見ないようにして大好きな頭が固いおじさんと喋りを楽しんだ。 

バカ。ばかばかばか。


おばさんの話によると毎日とても苦しんでいるそうだけど、訪ねた日に彼はとても元気で喜んでいる顔をずっとしていた。良かったね!

バカ。

お母さんの姉「マリ」おばさんと旦那さん「ステイーブ」おじさんは南の方から来てくれた。2時間がかかったらしい。4人で一緒にイタリア料理を食べに行ったり、歴史に関係する水道橋を見に行ったり、フランおじさんの新しい車を取りに行った。

とてもとてもいい時間だった。

フランおじさんは自然が大好きだ。綺麗だね。

フランおじさんにさようならを言った時に泣いちゃった。最後なのかな。。。心配だね。
でもお母さんの家族はとんでもなく寿命が長い。おじいさんは105歳で亡くなり、おばあさんは95歳で、おばあさんの妹は今年91歳になった、おばあさんの弟は92歳で亡くなり。丈夫なリトアニア人の家族だ。

でもやっぱり心配だね。

月曜日にホテルで寝た。
火曜日起きて空港まで運転して、飛行にに乗った。

ラスベガスに帰ってよかった。練習をたくさん出来るのは楽しみにしている!この前の三週間とてもとても頑張りすぎて怪我が治らないで風邪までひいちゃったから、この休みはいいタイミングだった!

リフレッシュ!

これから頑張る。