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5月10日入院生活。
流石、大学病院

担当医、主治医、主治医、担当看護師
と、ずらりと並んでましたー





そこから、ありとあらゆる検査が行われました。
しかし、毎日検査が、あるわけで無く、
キャンセル待ち状態

毎日することも無く、ベッドの上🛌で
安静に状態

幸いな事に、肺高血圧の副作用も無く
毎日ゴロゴロ状態でしたー

私の主治医は、きっとエリート街道
まっしぐらって感じが…
いきなり、
「検査の結果、膠原病の難病指定の
規準を満たしませが、
抗SS-A抗体、抗SS-B抗体の値が、
振り切りすぎて、こんな数字は
見たことが、ありません。
測定不能です。ですが、
ステロイド治療を始めます。」
私「えッ

ステロイド治療って、世間一般では
副作用が凄いやつ
ではないですか?」


主治医「今更、一生物の薬が、
増えたところで、何があるのですか?」
待ってくれ〜

まず、説明だろう〜

私の気持ちは〜?
パニックどころか、怒り





を覚えました

こいつ、言い方知らんやつ

顔は、メガネ
かけてるんだけど、

私の中では、ドラえもんに出てくる
スネオくん。
言い方が、
エリート街道をまっしぐらって感じ。
人の気持ちに、寄り添う事が、できないで
有名らしいです

ある、患者さんは、ハリーポッター。
そんな、良いものではないよ〜。
こんな、主治医に私は、
不信感がいっぱいに…
