治療52日目&入院生活76日目 振返り12 | 肺高血圧症、膠原病治療乗り越えて、波乗り復活するぞー

肺高血圧症、膠原病治療乗り越えて、波乗り復活するぞー

2018年3月に、肺高血圧症の診断。
膠原病からの可能性大なので、両方とも治療開始。
入院生活と、記録用として、ブログ始めました。

おはようございますおねがい

訪問ありがとうございますおねがい

5月10日入院生活。
流石、大学病院ガーン
担当医、主治医、主治医、担当看護師
と、ずらりと並んでましたーガーンガーンガーン

そこから、ありとあらゆる検査が行われました。
しかし、毎日検査が、あるわけで無く、
キャンセル待ち状態ショボーン
毎日することも無く、ベッドの上🛌で
安静に状態zzz
幸いな事に、肺高血圧の副作用も無く
毎日ゴロゴロ状態でしたー笑い泣き

私の主治医は、きっとエリート街道
まっしぐらって感じが…
いきなり、
「検査の結果、膠原病の難病指定の
規準を満たしませが、
抗SS-A抗体、抗SS-B抗体の値が、
振り切りすぎて、こんな数字は
見たことが、ありません。
測定不能です。ですが、
ステロイド治療を始めます。」

私「えッガーン
ステロイド治療って、世間一般では
副作用が凄いやつガーンガーンではないですか?」
主治医「今更、一生物の薬が、
増えたところで、何があるのですか?」

待ってくれ〜ガーン
まず、説明だろう〜プンプン
私の気持ちは〜?
パニックどころか、怒りプンプンプンプンプンプン
を覚えましたプンプン
こいつ、言い方知らんやつプンプン
顔は、メガネメガネかけてるんだけど、
私の中では、ドラえもんに出てくる
スネオくん。
言い方が、 
エリート街道をまっしぐらって感じ。
人の気持ちに、寄り添う事が、できないで
有名らしいです
ある、患者さんは、ハリーポッター。
そんな、良いものではないよ〜。
こんな、主治医に私は、
不信感がいっぱいに…