現在
「法性寺入道前関白太政大臣」
=「藤原忠通」
の歌に関して、記載しています。
先生は、前回のブログでも記載した様に、
「想像で詠んだ...歌...と、言えるでしょう...」
と仰っていました。
まっ、私は(今の時代では有り得なくても)
ゴーストライターを疑いますが...
おばさん!いい加減にしなさいよ💢
その続きです。
先生は、とある歌会で
お題が「草」だった為に
歌が詠めなかったそうです。
それは
「雑草という名の植物はない」という
昭和天皇の御言葉を
知っていたからです。
なるほど...
自力の典型例ですね(笑)
・・・💧
実は、この昭和天皇の御言葉は
牧野富太郎博士が最初に公の場で
発信した言葉であると...
近年の研究で分かってきたそうですよ。
そう、
NHK朝の連続ドラマ小説「らんまん」
の主人公でしたよね...
知ったかぶりね...
・・・(^^;
*拝見しておりませんでした。
お読みいただいた方、ありがとうございます✨
先生が同歌会を振り返り
「たんぽぽ」で詠めば良かった...
と口走っていました。
あーあー、
たんぽぽには、綿毛がありますものね。
でも、英語表記した時
たんぽぽは「dandelion」...
*因みに、英語名「sunflower」は
「ひまわり」...
私には「たんぽぽ」も
十分、太陽の様に見えるのですが...
・・・。
蒲公英...ペルシャ...謎だらけです...