こんにちは。お久しぶりです。
新2年漕手の森です。お花見レガッタではだいぶお見苦しいレースを見せてしまいました…。
さて、今日紹介したいのは、新2年生随一のしっかり者、頼れる同期であるゆづきです!
そんなゆづきのいろんな話を聞いていこうと思います!できる限り生の会話を載せているうえとても長い会話なので少し見にくいかもしれませんが、どうぞ最後まで見ていってください~!(パソコンだと見やすいかも…。)
(敬称略の部分があります。ご了承ください。)
【2024/3/31 19:30頃 @筑波大学艇庫食堂】
森:お願いします
星野:よろしくお願いします
森:とりあえず名前を教えてください
星野:星野悠月と申します
森:所属は?
星野:人間学群障害科学類に所属しております
森:出身はどちらですか?あ、高校です
星野:あ、新潟県立新潟高等学校です
森:お、名門
栗川:超名門!超名門!私落ちた笑笑
星野:ねぇ~やめてくださいよ笑笑
なんと!新潟の名門高校出身のようです。さすがですね…。
森:はいー、では高校の時の部活、ですね次は
星野:高校もボート部をやっておりました
森:あそうなんですねー!!じゃあ、なぜ大学でもそのままボート部を続けようと?
星野:なんというか、高校の最後の試合の時に、うまくいかなかったんで。クォドだったんですけど。で、もうちょっとうまくなりたい!もうちょっとうまくなれるんじゃないかとついつい続けちゃった笑
森:おー、なるほどなるほど
星野:もちろん、大学のボート部が合わなさそうだなってなったら、やめるつもりだったんですけど。でもなんかすごい楽しいし、いろんなレベルの人がいるから、私でもできそうだなって
森:ああー。
星野:そう、弱小高校だったんで。全然もう、三校しか、県内三校しかなかった。
森:あ、新潟ってそうなんですか。
星野:そう。三校しかそもそもボート部がなくって。それでも、もう下。一番下笑。そんな感じだったけど、そんな私でも大学でも続けられる、ってぐらいいろんな環境が整ってた。例えばこれが、強豪私立とかに入っちゃってたら無理笑笑。あんな中でやっていけない笑。
森:はいはいはい笑笑。なるほど笑。あれはすごいよね笑。
星野:けど、私にもできるんだ!って入りました笑
森:じゃこれ結構、うちの部活のいいところにもつながってる感じですか?
星野:つながってますね~笑笑。
森:おー、いいね笑笑
……
森:えーっとぉ、何聞こうかな笑笑 じゃ他にもうちの部活のいいところいただこうかな笑笑
星野:えー、私はやっぱり縦のつながりが強いところだと思う。
森:縦?
星野:縦。横はもちろん笑笑。合宿生活だったり、あとはなんかいろんな班があるじゃん、競技班・安全班、とか。そんなので、縦のつながりがすっごいできるから。あとOBさんたちとも定期的にお会いするし。
森:確かに確かに!先輩と後輩の
星野:それで、全体の雰囲気も良くなっていく、みたいな。私はそれがすごい好き。
森:なるほどなるほど。それは確かに特徴的だね。
星野:うん、特徴的。
森:なるほど、じゃ、高校ではどんな艇に乗ってましたか?さっきクォドが、みたいな話があったけど。
星野:私は、ほとんど、ダブルでした。(二人で乗る艇)
森:あ、ほとんどダブルだったんだ。
星野:そう。クォドもシングルも乗ったことはあるけど、ほとんどの大会はずっと同じ子とダブル。
森:そうなんだ。
星野:だからダブル大好きですね。
森:あー、だから今回も、新人戦からずっとダブルだ。
星野:そうそう。うれしい限りでございます笑。あと、ずっとストローク笑笑(一番前に座る人)。一番最初の一年生のデビュー戦で2番乗ってから、ずっとストローク笑。
森:はぁー。じゃあ最後のクォドもストロークだった?
星野:そうでした。そう、最後の大会は、学校じゃなくて、国体で。新潟県選抜だったんですけど。全然うまくない方だったから、最初は2番だったの。だったんだけど、ストローク漕いでみない?って笑笑。引っ張られちゃって笑笑。
森:おおー笑笑。リズム感が素晴らしかったんやね笑笑
星野:そう、もう美しいリズム感を見抜かれて笑笑
森:みんなに背中を見られて笑笑
星野:そう笑。ストロークに乗らせていただきました笑笑。
森:なるほどなるほど。
星野:新潟県は北陸ブロックなんですけど、まぁよわい。そう、だからちゃんと最下位でゴールしてしまって。悔しかった。
森:そういうことか笑。
確かにゆづきさんはよくストロークに乗っています。そこにはとてつもない信頼があってのことで…。とても尊敬します。
森:じゃあ、次の三年間で、どういう艇に乗りたい、とかどういうレースをしたいとか?
星野:さすがに一回スイープに乗りたい笑笑。(オールを一人二本ずつ漕ぐスカル種目と違って、一人一本ずつ漕ぐ種目。)
森:あー!なるほどね。スイープか。
星野:そう。一回はスイープで試合に出たいですね。うん、まぁ大会で言ったらそうだし、あとは、インカレも、一回は出たい。
森:確かに。それはそうだ笑。
星野:て感じ。でもなんか、そんなにめちゃくちゃエルゴが回るってわけじゃないから、ま、大会で活躍するっていうのは一つ目標ではあるけど、部活の運営面に貢献したいって心もすごいある。
森:はぁー。なるほど。でも確かに、一年生の中心悠月さんやからね笑。学年ミーティングの時だいたい悠月さんが回してくれてるし笑笑。いつもありがとうございます…。
星野:みんなもっとしゃべっていいんだよ笑笑。なんておもうけどね。
森:うん、悠月さんばっかりに任しちゃだめだなと思う最近。
星野:ま、頼ってもらうのはうれしいけどね笑笑。
森:おー。ありがたい。
本当に頼れる人です…。姉御です。
森:今の一年生女子はどうですか?仲いいですかみんな?
星野:え、好き~~。大好き。ああいう感じです。(土肥さんと法田さんが仲良さそうにしてました)
森:あ、確かに笑。ああいう感じよく見る笑。なるほどなるほど。じゃ先輩女子とは?
星野:先輩女子も、もちろん。
森:あ~、よかったよかった。
星野:特にこの春合宿で。なんか夏合宿はインカレ勢と新人戦勢みたいな。あんまりおんなじ時間を共有とかはなかったんだけど。今回は、結構楽しかった。先輩と一緒にいる時間が長かったから。夏よりも仲が深まったかなと思う。
森:それはよかった。
星野:女子部はいいよ笑笑
本当に女子部は仲良さそうです!(もちろん男子もですよ)華やかでいい雰囲気です。本当に笑。
(後藤さんによるダブルのお誘いを受けました。ぜひ一緒に乗っていただきたいです…!!)
森:では。高校の友達とはどう?仲は今もいい?新潟とつくば結構離れてるけど。
星野:高校の友達は、ボート部の同期とは会う!でも他の子とはあんまり…。友達少ないですから泣
森:いやいやそんなそんな笑
星野:ボート部の子とはもちろん会うし、それこそ来週、大学関東に行った子たちと会うし、ダブルずっと一緒に乗ってた子も、こないだ結構会った。あとは、小中同じの幼馴染が二人いるんだけど、その子たちとはマジでめっちゃ会う。みんな東京にいるから。
森:あー、みんな出て来はったんや東京に。
星野:そう、たくさん会いますねー。つながり大事ですよねー笑笑
森:大事ですね笑笑
永井:ああああーーーー
森:沙紀さん、今インタビュー中なので笑笑
永井:今すんな!インタビューすんな!
後藤:今インタビューしてんだ笑
星野:今しかないんで~。明日、帰るもんね笑笑。
ここから永井さんの乱入が始まります…。
星野:そんな感じですねー。地元の友達は大事。
森:大事やね。大事。帰省した時に会う友達がいるのも大事。
星野:そう、でも、帰省しないからねーーー泣 ボート部ね笑
森:うん、笑笑。帰省を軽く見てる人が多い笑笑。
星野:だってさ、私夏季競漕からオッ盾もいたからさ。(8月~9月)
森:あーそうか、
星野:ぜんっぜん帰ってない笑笑。
森:オッ盾のコックスやってたもんね?
星野:やっておりました笑笑。
8月末の試合に出て、9月中旬の試合に出て、9月末の試合に出て、と去年の夏はハードワークだったようです…。
ラン練習中の悠月さん。躍動感ばっちりですね!
森:あ、聞きたいことあります?悠月さんに。
関口:いつからショートカットなの?
永井:髪長かったことある?
あんまり…結構ボブが多かったですね。もうずっと小学校中学年くらいからボブで、高3で初めてショートにしました。
永井:ショートとボブの違いわかる?
後藤:ボブがこれで、これがショート?(耳上)
星野:うん。
笑笑笑笑
関口:それじゃショート、後藤と変わんないじゃん笑笑。
どうやら誇張しすぎたショートカットだったようです…笑笑。
森:じゃあ、翻って大学生活。障害科学類はどうですか?
永井:翻って??
星野:今高校の話をしてたんですよ。
永井:あー、なるほどね。
森:そうなんですよ。おんなじ人間学群やけど、障害科学類のことあんまり知らんから、聞きたいなって。知り合い要るけど、あんまり話さないし。
星野:障科は、女の子が強い笑
森:あーー、そのイメージあるわ。
星野:あ、でも、先生が優しい、めっちゃ。そう、先生が、なんというか、フレンドリー笑笑。すごいね、接しやすい人ばかり。
森:え、左藤先生?
星野:そう!左藤先生!めっちゃ可愛い。
森:あー!あの先生めっちゃ優しそう。
星野:そう、でも成績は厳しいかも笑笑。しっかり見てくれる先生って感じがする。イメージだけどね。めっちゃいい雰囲気だよ。やど祭、やっぱやど祭で成功したのもあるかも。みんなで楽しくやっております…。
森:え、障科って2クラス?
星野:うん。
森:めっちゃ少人数なんや。
星野:16人。(1クラス)あとは移行してさ、三人来るから楽しみ。
森:あー、それは楽しみやね。
障害科学類はずいぶんと楽しそうです!少数精鋭ですね。
森:匠さん、悠月にインタビューしたいことあります?
岩堀:?インタビュー?あ、もりこが?インタビューしてんの?何聞いたの?
森:まあ、いろんな。学類の話とか高校の話とかいろいろ。
岩堀:んー何聞こう。
松野:なに?面接してんの?
森:インタビューしてんの。
松野:インタビュー?ブログ?今更?
森:今更っておれはまだ締め切りやないんよ
とここで岩堀さんがなかなか攻めた質問を。
岩堀:デートどこ行きたい?
星野:え~~~笑。……鎌倉!
森:鎌倉!
岩堀:鎌倉か~
永井:私も鎌倉行きたいっ!えなんか~食べ歩きがあって~食べ歩きしたい笑笑。
笑笑
星野:そうそう笑 食べ歩きしたい。
森:鎌倉かー。一回行ったかな…?
星野:そう、私も行ったことはあるんだけど小さい時で。鎌倉大仏あるじゃん。そこのわきの小道に、猫が通っていたっていう記憶しかない笑笑。
森:そのころから猫好きやったんね笑笑。そう、猫飼ってるんだよね?
星野:そうそうそう!エアドロさせてください!
森:エアドロしてくださいしてください笑
星野:うちの可愛い猫ちゃんを、見てください。
森:悠月さんと言えば猫やからねー。
星野:あったあったあった!私の一押し!めっちゃ可愛くない!?
森:あーかわいい!めっちゃ可愛い!これ実家の猫?
星野:そうなんですよー。匠さん、みてください。うちの猫
岩堀・永井:おおおおかわいい!なんかやせた?縮んだ?
星野:いや別に笑笑。これは去年の写真ですね。
森:名前はなんていうんですか?
星野:ミーちゃん。ミーちゃんです笑笑。
森:ミーちゃん!ミーちゃん!って呼んでるんだ。
星野:そう!かわいい笑笑
森:種類は?
星野:アメリカン・ショートヘアです。でもよく、スコティッシュフォールドみたいだねって言われます笑笑
森:可愛い系統ってことだ。
岩堀:ミーちゃん?ミ?
星野:ミです。ミーちゃん。
岩堀:ミー?ミーが本名なの?
星野:ミーが本名です笑笑 ペットショップの予約とかいつも「星野ミー」笑笑
森:ミーちゃんは何歳?
星野:ミーちゃんはね、、、、14歳、かな。
森:じゃ結構長生きなんだ。でもまだまだ元気そうやね。
星野:うん、そうなんだよねー。
アメリカン・ショートヘアの星野ミーちゃん。犬派の僕でもこれにはメロメロになっちゃいます。
別の写真には悠月さんの弟君も写ってましたが、みんな口をそろえて似てると言っていました。ちなみに似てました笑 そして姉弟そろって優秀なようです…。さすが…。
森:たいらさんー!聞きたいことあります?
松野:日焼け、日焼けしたことないの?
星野:あるよ。
松野:黒い時期無いの?
あるんじゃない?去年の…
黒澤:いつからその髪型ですか。
星野:あ、それもう聞かれました、遅いですよ笑笑。あ、でも、去年の夏が人生で一番黒かった。
松野は日焼け事情が気になるようです。日焼け止めしっかり塗らないとね。
星野:なにか、なにかどうぞ?
森:ああ、じゃあ、、、将来何になりたいですか?決まってる?
星野:決まってない。決まってないけど…まぁ福祉か教育か。なんかこう障害児童の福祉・教育みたいな。そういうのなりたいなって。
森:特別支援学校とか?
星野:そうそう、そっち系。
森:悠月さんいま教員免許取ってる途中だっけ?
星野:ううん。二年生から取り始める予定。
森:あらま、そら大変だ。
2回生から教職を取るとは…。猛者ですね、悠月さん。
森:ちなみに、、、今一番信頼できる先輩とか、いる?
星野:えーー、一番か、、、。一番、、、。
森:ちなみに俺は豊田さんです。直属の上司なので。
星野:確かに!私は沙紀さんかなぁ。
森:沙紀さんか。なるほどね。
もちろん先輩方はみんな頼れる方たちです…!その中でも特に頼っちゃうってことですね笑。
森:だいぶ踏み込んだ質問なんやけど、この代で主将誰がいいと思う?もちろん自分でもいいよ笑笑
星野:うーーーーん、私も自分だと思う笑笑笑
松野:ほかにいないからね。
森:うんうん笑笑。一年生ミーティングでもう、主将ができてる笑笑
星野:いやいや。早い早い笑笑。早すぎる笑。
森:じゃあ、一年生男子のことはどう思う?
星野:男子も男子で仲いいじゃん。雰囲気すごい良いよね。うん、、、楽しそう笑
森:おお、それは良かった。
星野:女子と男子もっと仲良くなりたいからね…。
部旅行に行く途中の車内です。みんな仲良しです!僕も写ってますね笑。
松野:鎮火?
星野:そう、私は、着火させる人じゃなくて、鎮火させる人になる笑笑。最近決意したんで笑笑。
森:鎮火にはもってこいです。
星野:でも、最近チャッカマンだから…(反省)
森:あ、そうなの笑。まぁまぁ…笑
本当に、悠月さんは場をまとめる力がすごいです。鶴の一声ってやつですかね。
森:あ、ともきさん、何か聞きたいことあります?
池上:……………………じゃあ、現役の時の共テの数学の点数。
森:そんなコアな質問笑笑。
星野:ひぃーーー笑笑。えー、詳細は覚えてないんですけど……数ⅠAが42点、数ⅡBが36点!笑笑。
一同:あーーーー。
星野:でも、聞いてください。次。今年、去年?一浪ですね。数ⅠA94。数ⅡB96です。
森:おおおお。負けてる!
岩堀:これに勝てるのはなかなかいないでしょ笑笑。
星野:そう、爆伸び笑笑。
すごいな笑笑。
伸び率がすごいですね…。ストイックに努力できる人です…。
森:じゃあ次。
星野:はい。
森:先輩になるけど、楽しみなこととか、心がけたいこととか。
星野:え、私、指導乗艇がすごい楽しみかも。なんかもともとダブルが好きだし、1対1で誰かと話すのも好きだから、そう、指導乗艇で1年生とマンツーマンで漕ぎ教えるのがとても楽しみ。前によしの(加畑)に同じことした時に、すごく上達したのを見て、気持ちいい!ってなって。
加畑:指ハート
星野・加畑ダブルです。華やかですね…。この二人はお花見レガッタにダブルで出ました。互いにすごく信を置いているようなので、終始円満な(多分)クルーでした。五大学レガッタにもこの組で出ますよ~!
星野:心がけたいことは、うーん、人によって態度を変えないことかな。
森:あー、それは大事だね。
星野:やっぱそういうのって人として信頼されないだろうし。
森:だよね笑笑。
確かに。こういうところから気を付けていきたいですね。人としての根本にかかわるので。
森:授業は忙しくなりそうですか。
星野:間違いなく!教職も入るしね。
森:あーそうか、教職も取るって言ってたねさっき。
松野:でも障科でさ、春C1個もないって人いたけど、どうなん?
星野:教職取ってたらさすがにあるとは思うんだけど、障科の授業はもしかしたらないかも笑笑。選択必修とかないなら。障科ってそういうところ笑笑。
森:障科ってそうなのか。
どうやら障科は春Cに授業がないかもしれないようです…!これは許しがたいですね…!笑 悠月さんは教職があるみたいですが…。
星野:障科は、筑波大の中では大学生できるところだと思ってる。個人的に笑笑。
森:いやほんとそう思う。障科と教育はすごい笑笑。心理はわからん笑笑。
星野:笑笑。
障科と教育のキラキラ感はすごいですね。心理について言及するのは避けておきます…。
松野:はい。どんな先輩になりたいですか。
星野:頼られる先輩ですね。頼られるの好きなんで。たくさんしゃべりかけてほしいですね笑笑。
松野:浪人した人とかも入ってくるかな。
星野:入ってくるでしょ。うちらの代にも4人いるし。
森:そうだね。
星野:浪人同士でもまた仲良く笑笑。
浪人ってなんか時々悪いことみたいに言われがちですけど、1年もしくはそれ以上、勉強を頑張って貫徹した人って、本当に純粋に尊敬します。浪人・現役関係なく、学年として仲良くしましょう!!
森:あ、一人暮らしするんだっけ。
星野:あいやいや。私はまだ一の矢だよ。一の矢の中でも移動するんだけどね笑笑。同じ部屋に住み続けられる奴じゃなかったんだよね。最北端になっちゃった。
森:そりゃ大変だ。
宿舎にもいろいろなシステムがあるみたいですね。ちなみに宿舎から1年で脱獄する人は意外と多いです。
森:そこの二人~。悠月に聞きたいことある?(藤岡・中澤)
中澤:じゃあ、これまでの人生で一番楽しかったことと辛かったこと。
星野:これまでの人生で一番楽しかったことは、高1の北信越大会。一番つらかったことは浪人笑笑。
森:ああ、ああ笑笑。
星野:高1の北信越大会は、出場はしてないんだけど、なんかお手伝いに行きます、みたいな。補助してて、1年生が私のほかにもう一人しかいなくて、めっちゃちやほやされるっていう笑笑。で、浪人はまぁ、言わずもがな笑笑。
藤岡:服ってどこで買う?
星野:服!服かー。まぁまず、ネットでは買わない。好きなのは、万代シティじゃなく笑笑、えーと、イーアスだ笑笑。地元が出ちゃった笑笑。
森:なるほど。イーアスは確かにみんないくね。
星野:そう、イーアスの、2階3階笑笑。1階は高いから…。
藤岡:だよね笑笑笑笑。
どうやら通じ合ったようですね。確かに1階はブランド物が多い気がします。
森:あ、そうだ!高校新潟なのに長岡から通ってたんでしたっけ。
星野:そう!高2まで長岡にいて、高3から新潟に引っ越した。
森:え、じゃあそれまでどう通ってたの。長岡から新潟ってだいぶ離れてない?
星野:実は新幹線通学だったんですよー笑笑。長岡・三条・新潟って笑笑。
森:ここにお嬢様がいますね笑笑。
星野:いや、とんでもない笑笑。でもSuicaって値段書かれてるじゃないですか、感覚バグってたから何とも思ってなかったんですけど。でそのあと新潟に引っ越したら2駅、乗り換えで1駅ずつだったんですけど。桁が違うわけですよ笑笑。あれーーーって笑笑。
森:そうなりますよね笑笑。高校生で新幹線通学って珍しいもんね。
星野:でも新潟っているんですよ、やっぱり広いから。燕三条→新潟もいるし、浦佐・長岡から新潟とかもいる。
森:はぁ。それはすごい…。確かに新潟広いもんね。
広すぎて高校生でも県内で新幹線通学するという人がいるのはすごいですね…。あらためて新潟県の大きさを感じます。
森:バイトはしてますか?
星野:バイトか、バイトはZOZOに時々行く。月1とかで入ってるけど。でもちゃんと単発じゃないやつもやってみたいとは思う。時間があればね笑笑。そんな感じですねー。
確かに悠月さん、あれやこれやと忙しそうです。バイトもバランス考えなきゃですからね。
森:じゃあ、新入生に一言いただきましょう。
星野:新入生に一言。これから部員になろうとしてる子たちへか。ボート部は何かを全力で楽しみたいと思う人はだれでも楽しめる部活だよ。これを伝えたい。
森:ありがとうございます。じゃあ、こんな感じで。いっぱい聞いちゃいましたけど。ありがとうございました。
星野:ありがとうございました~~
いかがでしたでしょうか。ゆづきの雰囲気や人柄は伝わりましたか?
僕もインタビューを通して色々な面を知ることができました!しっかり者で頼れるフレンドリーなお姉さんなので、新入生の子もぜひぜひ頼っちゃってください!では、最後に部旅行を楽しむゆづきさんの写真をあげておきます。見ていってくださいね~。さようなら~
部旅行を楽しむゆづきさん