部員紹介 ~たいら編~ | UNIV. of TSUKUBA Rowing Team

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部員が日々の出来事や練習、試合の予定や結果についてかいています。
気楽に書きますので温かい目で見てください!

こんにちは。1年漕手の森田です。

 

合宿生活中あまりにも活字と触れ合う機会が少なかったため、つたない文章ではありますが

2年漕手の黒澤を紹介をさせていただきます。

漕艇部の潤滑油として大活躍する黒澤の魅力を最大限伝えられるよう努力します。

 

Q名前は?

A黒澤太良

「太良」の漢字をお間違えないよう

 

Q学類は?

A総合学域群から情報学群情報メディア創生学類3年

メディア創生学類は春日キャンパスだから、春日宿舎に住んでいた筆者とは大学内で遭遇する機会が多くありました。

 

Q出身

A茨城県ひたちなか市

田舎者らしい

ついでに地元の田舎エピ聞いてみた

・通学のために朝が早い

・さざ波を聞きながらしっぽりしていた

 

どうやら海沿いの観光地で育ったらしく、自分の部屋からは綺麗な海が見えるそう!

羨ましい。

 

Q高校時代の部活

Aバドミントン

長い手足を利用して鋭いショットを繰り出す太良の姿は容易に想像できます。

中学校時代は野球部でファーストを守っていたそう。確かにファーストっぽい。

 

他にも色々なスポーツを器用にこなす太良ですが、バスケットボールは下手くそです。

 

Qちっちゃいころの夢

A駄菓子屋 宇宙飛行士 ゲーム制作

ここで駄菓子屋と答えるあたりが太良らしい。

ちっちゃいころはこんなに夢を抱いていたのに、今は何をやりたいか分からなくなってしまったみたいです。

太良の夢探しの動向を今後も追い続けようと思います。

 

Q人生最大の挫折

Aバイトに落ちた

Q人生最高の瞬間

A高校入学してすぐの数学のテストで学年1位をとったこと

彼の人生の波は比較的穏やかである。

 

Q好きな歌詞

A「色褪せていく者たちへ

ぶんぶんと手を振ったら

明日には数えきれない

奇跡が転がっている

これは懐古厨にむけた歌詞のように解釈いたしました。

太良の人生最高の瞬間がパッと出てこなかったのも頷けます。(こじつけ)

 

Qもしこの後、午後練がなくなったら何する?

A Pv作って寝る

仕事熱心かと思わせておいて

ただこれまで仕事をサボっていたつけがまわってきただけらしい

 

Qもし60歳の自分に声をかけるなら?

A他人に迷惑かけないで生きて

「らしい」の一言です。

基本的に太良はヒトに干渉することを嫌います。

ワレの「ナスティー↗!」を引き出そうと、ちょっかいをかけてくる以外は迷惑なことは絶対にしません。

 

Q太良の人間関係における思想の強さの根源は?

A無知の知

自分は何も知らないことを意識して生きているため、自分の周りの人を大切にするようにしている

常人には理解不可能な回答が返ってきました。

しかし、突然難しい問いを投げかけてくるところなどはソクラテスに通ずるものもあると思います。
 
 
おわり