愛知県安城市 三河・保科正直屋敷跡 | ラビットのブログ

ラビットのブログ

ブログの説明を入力します。

2015‎年‎10‎月‎17‎日
愛知県安城市 三河・保科正直屋敷跡
イメージ 1
イメージ 2
イメージ 3
イメージ 4
イメージ 5
イメージ 6
イメージ 7
イメージ 8
イメージ 9
イメージ 10
イメージ 11
イメージ 12
三河・保科正直屋敷
みかわ・ほしなまさなおやしき
史跡指定:市指定史跡
別名:保科城
形態:居館
歴史
永禄7年頃、保科正直によって築かれた。
 保科氏は旧武田家臣で信濃国高遠城主であったが、
本能寺の変の後に徳川家康に仕え、 天正18年家康の関東移封に従って
関東に移るまで住んだという。
説明
現在の正法寺の境内が保科正直屋敷で、明確な遺構は残っていないが
周囲よりやや高くなっている。
城主:保科正直
愛知県安城市山崎町大手(正法寺)