愛知県安城市 三河・柿碕村古屋敷跡 | ラビットのブログ

ラビットのブログ

ブログの説明を入力します。

2015‎年‎10‎月‎17‎日
 愛知県安城市 三河・柿碕村古屋敷跡
イメージ 1
今回の目標は、柿碕町公民館
イメージ 2
イメージ 3
イメージ 4
イメージ 5
三河・柿碕村古屋敷
みかわ・かきざきむらふるやしき
形態:居館
歴史
詳細不明。
城主は徳川家康の家臣山田八蔵で、天正3年大賀弥四郎が
武田方に通じたことを訴え、五百石の加増を得た。
また、渥美弥三郎と喧嘩して討たれ、それが山田八蔵の塚として残っている。
説明
柿碕町公民館の西側に不自然に残された土盛りが山田八蔵の塚で
、柿碕村古屋敷はその一角を含む南方に築かれていたが、
現在は宅地や畑となっている。
北側に、柿碕南屋敷遊園がある。
城主:山田八蔵
愛知県安城市柿碕町南屋敷