社会保障と税の一体改革審議が始まります | 日経225デイトレード波動分析、日柄分析

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日経225デイトレードで重要な波動と日柄を公開します
相場は様々な外部要因、材料で動きますが
結局大きな流れでは波動と日柄に逆らうことはできません

株式波動トレードの銘柄選定を終えることができました。

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●日経平均は 9119円  261円安


アメリカ雇用統計で雇用者数の伸びが市場予想を下回ったことや

フランス大統領選でのサルコジ大統領の負けもあり欧州財政危機再燃で日経平均も大幅安となりました。

ギリシャに関してもユーロ圏にとどまるための財政緊縮を実行するのかは完全にわからなくなっています。

お金を借りれるだけ借りて、借りれなくなってもまだ借りるという流れになっていますが

フランスやギリシャが緊縮財政は嫌だと言っても

踏み倒される金額を少しでも小さくしたいドイツがOKというはずもありません。



ですがNYダウに関してはここしばらくは

金融緩和があるかどうかと言う問題やユーロの問題よりも

アメリカの経済指標の内容に大きく反応している傾向が強いです。


世界の株式市場の中で現在一番強いNYダウは

アメリカの経済指標が良ければ買われ

悪ければ売られる動きが続きそうです。

昨晩のNYダウも一時13000ドルを割れていましたが

ギリシャ、フランスの選挙結果という悪材料にもかかわらず

引けは戻して 13000ドルをキープ 29ドル安

13008ドルで終わっています。




日本では社会保障と税の一体改革に関連する法案が、今日から衆議院で審議入りします。

消費税に焦点が集まっていますが、

既に22年に小規模宅地の特例として

居住用宅地の評価額の80%軽減について一部法改正されています。

同居及び継続居住しない相続人に関しては80%軽減が適用無しとなって

各相続人で按分して計算することになっています。

貸付されている不動産についても評価額の軽減が

以前は80%だったものが50%になってしまう部分もあり

相続不動産に対する税負担が重くなっていました。

そこへ更に今回の法案では

相続税の最高税率が55%に引き上げられることが明記されていますし

相続税の基礎控除を5000万円から3000万円に引き下げられ

法定相続人1人あたりの控除を1000万円から600万円に減らす予定になっています。

普通の人は相続税は基礎控除によって実質は課税されることはあまりなかったのですが

今回の法案は相続税が発生する人が増えて、大増税時代突入に舵を切るものとなっています。
             ↓
http://www.mof.go.jp/about_mof/bills/180diet/sh20120330y.htm

消費税は25%でも足りないという意見までありますので

消費税だけでなくこの先どれだけの増税になるのか見ておかなければいけません。




日経平均は 先週週足で(2営業日しかありませんでしたが)

雲の下限を下抜けたのに続き、日足も

(前回2009年、2003年、の中期上昇波動時と同じにはならず)

目処としていた雲の下限を下抜け、

前回の下落幅をあてはめた 9227円も割り込みました。

ザラ場安値は9109円で 10月31日高値 9152円からの

複合129日(変化日)5月10日からは3日早い 昨日 5月7日に

均衡表でいうS点(S構成点、高値安値逆転の形)

9152円をも割れて終わっています。


ここで日柄は充分、価格は100円程度のオーバーシュート、となって止まればよいのですが

止まらない場合は、下記書いたように長期線の200日線(9066円)で

一旦は反発しても

その後は中期下落波動再突入の可能性が大きくなります。


※ 均衡表では三役逆転とあわせて

雲の抵抗帯も下抜けになり

短期波動は完全な下落波動に変化します。

その後、短期下落波動状態が続いたまま長期線が下降に転じて

その下に実線(株価)が入り込むと

中期上昇波動が今度は中期下落波動に変化していきます。

(現在は長期的にはまだまだ下落波動のままです)

そうなると

昨年末からECBが計1兆ユーロの大量の資金供給を行う前の時点で

覚悟していた状況の再現となり

日経平均は11月25日安値 8135円を下抜け

8000円割れ が視野に入ってきます。

その場合 中期下落波動再開で 7499円を目指して

8月20日前後を 目処に下げていくと言うことも

考えなければいけなくなります。※


緊縮財政よりも財政出動を容認する流れになれば

ユーロは安くなり増税に向かう日本は円高圧力再び。

目先 円高の転換点となる日柄は今日、明日でもおかしくないのですが・・。

均衡表の時間論でいう基本数値の複合65日前後の周期で

ドル円為替相場はきれいに高値、安値をつけてきています。

為替が円安に戻ることが日経平均の上昇につながるのは間違いないです。




個人投資家は自分の判断を信じて自分の資産は自分で守る覚悟が必要です。


※変化日

5月10日・・・●日
(1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)




●今日の日経先物

昨日の先物は

9150円の抵抗ラインの攻防となりそう

9150円ラインを割れて終わるか割れずに終わるかに注目


上値目処  9300円
下値目処  9100円

としていましたが

ザラ場安値は9100円で

想定のとおり9150円の攻防

9150円、9140円を中心とした動きでした。




CMEは  9205円


このあたりで寄り付いた場合

本日の先物は

●●



というスタンスで見ます。



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