変化日を迎えてS構成点となるか | 日経225デイトレード波動分析、日柄分析

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日経225デイトレードで重要な波動と日柄を公開します
相場は様々な外部要因、材料で動きますが
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●日経平均は  9380円  29円高


連休前の日経平均は3日ぶりに反発しました。

アメリカ経済の減速懸念が後退したことを受けNYダウが上昇したこと

円高がいったん止まったことから前日売られた自動車や電機などの輸出株が買われました。

その後は様子見ムードで9400円を割れて終わりました。


ムーディーズは日本の消費税率の引き上げがこれ以上先延ばしされれば、

日本の格付けをAa3から見直すと警告しています。



3月のユーロ圏17カ国の失業率は11カ月連続で上昇し10.9%で

1997年4月以降で最悪の水準となっています。(174万人が失業)

スペインでは、3月の失業率が24.1%

財政危機にともなう緊縮財政策が経済成長を押さえ込んでいる状況です。



ECBは3日の理事会でECBは政策金利を1%に据え置来ましたが

景気認識について市場の予想より強気の見方を示したことで、

ECBが追加緩和に踏み切るとの観測が後退しています。


そして注目のアメリカ雇用統計は

非農業部門雇用者数が前月比11万5000人増で

予想の17万人増を大幅に下回りました。

リスクオフのなか円が買われています。

これを受けFRBがQE3に踏み切ると予想する市場関係者も増えてきました。



2日のNYダウは 13268 ドル  10ドル安
3日は     13206 ドル  61ドル安
4日は     13038 ドル  168ドル安

2日のCME 日経225先物は  9340 円
3日は            9250 円
4日は            9150 円



日経平均は 先週末CMEで9150円をつけてきていることから

前回の調整から見て目処としていた

雲の下限や、前回の下落幅をあてはめた 

9227円を割り込むことになりそうです。

今度の変化日としている5月●日と言うのは

日経平均10月31日高値 9152円からの 複合129日(変化日)の日です。

10月31日の高値9152円が 129日後 (5月●日変化日前後に)

均衡表でいうS点(S構成点、高値安値逆転の形)としてぴったり嵌れば

129日後 の変化日に

9152円の安値示現となってしまいます。


ここで日柄、波動ともきれいな形で止まればよいのですが

均衡表では三役逆転とあわせて

雲の抵抗帯も下抜けになり

短期波動は完全な下落波動に変化します。

その後、短期下落波動状態が続いたまま長期線が下降に転じて

その下に実線(株価)が入り込むと

中期上昇波動が今度は中期下落波動に変化していきます。

(現在は長期的にはまだまだ下落波動のままです)

そうなると

昨年末からECBが計1兆ユーロの大量の資金供給を行う前の時点で

覚悟していた状況の再現となり

日経平均は11月25日安値 8135円を下抜け

8000円割れ が視野に入ってきます。

その場合 中期下落波動再開で 7499円を目指して

8月20日前後を 目処に下げていくと言うことも

考えなければいけなくなります。

今週の変化日前後に目が離せません。






個人投資家は自分の判断を信じて自分の資産は自分で守る覚悟が必要です。


※変化日 

5月●日
(1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)




●今日の日経先物

先週2日の先物は


9350円でサポートされながら

9350円から9440円のレンジで動きそう


としていましたが

ザラ場高値は9430円

ザラ場安値は9350円と

想定のとおりでした。



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このブログは今日の波動の分析

毎朝の会員さん向けメールレポートの一部です。





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