★昔、師が言われた。「神社にお参りに来て、皆が1万円札をおみくじのように木の枝にくくりつけて帰っていくようになる」「東京の地震はうだるような暑さの梅雨時の夕刻、通勤ラッシュで人が溢れている最中に起きる。東京の西の方が震源。壊滅状態になる。特に地下鉄・地下街には水が入り込むから危険。皇室が東京を離れた時に起こる。帰れる田舎がある人は早く帰った方が良い」

想像したくありませんが、今まさにその前夜のような気がします。お金の価値がなくなり、いくら持っていても食料を調達できなくなる。今年7月の新紙幣発行を契機にその方向に向かうのでは? 太陽の黒点活動の活発化による気候変動、大地震により食料難が起こる。巨大な太陽フレアにより電波障害が起き、携帯電話やインターネットは機能しなくなる。電子マネーも使えない。現ナマを持っていても食料がないから買えない。いつ現実になってもおかしくないので、できるなら田舎に帰って農業をした方が良い。来年はとても危険!食べるものがなくなると人間は獣同然になり、奪い合い、殺しあいます。日本人と言えど例外ではありません。

★この警告を回避するために、神様と因縁を持ついくつかの団体、方々がそれぞれの神様の指示にしたがって必死に祈りと御神業を行って来ましたが、完全には回避できていないのかもしれません。99年のカタストロフィーは回避できましたが、規模の縮小・時期の延期により今後起こる可能性はあります。何もないよう願いますが、備えあれば憂いなし。都会に住んでいる方は、非常時の食料対策だけはしておきましょう。投資などマネーゲームに勤しんでいる場合ではありません。日々の祈り、魂磨きがとても重要です。

 

 
 
 
次の動画必見:1992年頃に聞いた内容とほぼ一致します。