アトランティスの首都・ポセイドニアの復元図↓

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★国連がひた隠しにする南極大陸。そこがアトランティスだからに違いない。彼らは1959年に南極条約なるものを定め、どこの国のものでもないはずの南極への渡航を禁止した。そして多くの国が基地を作り秘密裏に調査を行っている。

南極には、アトランティスの遺跡だけでなく、文明の残骸に中にオリハルコンを使った反重力装置、空飛ぶ円盤や古代のロケットなどがあって、その技術を一部の国は手に入れているはずだ。UFOはすべて地球製であり、物質でできている。他の星からの生命体(高級霊)が振動数を下げて姿を表すものとは異なる。地球製UFOの基地が南極の地下にあるのかもしれない。

★そして最大の秘密は、地球が球体ではなくフラットであることがバレてしまうからだと思う。南極のさらに外側にある氷の壁に沿うように天蓋(ドーム)があり、我々が宇宙と呼んでいる空間はその内部でしかない。南極は大地の縁に近く空が低いはずなのでおそらく天蓋が確認できるはずだ。一般人が南極に足を踏み入れ、天蓋の存在に気づいては困る。

◉大地と大空(小宇宙)図:出口王仁三郎

◉ドイツ語で書かれた眼球の様なフラットアース★太陽の活動が盛んになっている現在、南極の氷が溶けて大陸がその姿を表す日はそう遠くない。人類に全貌が明らかにされる時が近づいている。アトランティスの都市があったと思われる場所は、DSの総本山イギリス、戦前にはすでに空飛ぶ円盤を作っていたと言われるドイツの基地が密集しているあたりが怪しい。(下図:赤色の部分)

★1万1000年前(紀元前9560年)、アトランティスは確かに沈んだ。しかしそれは一部分。アトランティスの本体であった南極は沈まなかった。ギリシャの哲学者プラトンは『クリティアス』で、沈んだ大陸の他に「向こう側の島」という記述をしており、そこが沈んだとは書いていない。

★氷が溶けた後の予想図では大陸は東西二つに別れている。西の大陸は南米大陸の方に向かって陸地や島々があったはずだ。

◉緑色の部分が張り出す形で陸地が続いていてそこが沈んだと思われる。赤い部分は、アトランティス文明の痕跡があると推察される場所。二つの大陸で構成されていたとされる王国の中心部に位置する。ここにイギリス、ドイツの基地が集中している。首都ポセイドニアの遺構があるかもしれない。西南極からアトランティス遺構が発見される可能性が高い。

★エジプトの神官が示したアトランティスの位置のヒント★

①広大な平野にあった②海の近く③広大な大陸の中央部④沖合に島があった⑤山に囲まれていた(クリティアス による)⑥大西洋の彼方⑦本物の海に浮かんでいた⑧地中海は本物の海に比べたら湾にしかすぎない⑨本当の大陸は本物の海を囲むようにして存在する(※本当の大陸とは南極のさらに外にある我々の世界をぐるりと囲む大地のことであり、この記述からも大地がフラットでであることがわかる)

■ 物質主義に走ったアトランティスは神々によって沈められた■

プラトンによれば、アトランティス王国は、高度な文明と高い精神性を持つ国だった。創造主たる神に感謝し、お互いに慈しみあう愛に溢れていた。しかし年月が経つにつれ、いつしか人々は物質主義におちいり、神への感謝も消えていった。まるで現代のように。権威を持っていた神官(王族)たちも堕落し、神を独占したいという欲求にかられるようになる。自分だけが神に寵愛されたい、神に近づきたい、神のようになりたいーー。「ジャックと豆の木」や「バベルの塔」などの寓話がそれを物語っている。社会は嘘と欺瞞に溢れ、わずかに残った善良な市民、愛を忘れない人々がないがしろにされ虐殺まで行われようとしていた。そして、エデンの園で起こったことがアトランティスでも起きた。高度な文明・技術力ゆえにサタンにそそのかされ、遺伝子操作に手を染め、異種交配により様々なおぞましい生き物を造ってしまった。ケンタウルスや人魚などは美化されているが人間と動物との掛け合わせの結果、誕生してしまった可哀想な存在である。

その光景に、神は怒った。天上会議を開き、神々合意の上、断腸の思いで我が子である人類が住まうアトランティスを沈めることを決めた。神が起こした地震・大洪水によって大国は一夜にして滅んだ。地球の自然な活動では決してない。

★沈没時、生き残った一部の人々(神によって残された人々)は、世界各地に逃れた。エジプトに渡ったグループは、アトランティスの叡智で古代エジプト王国を作った。ピラミッドもその頃にできた。寺院にはアトランティス文明の記録を代々保管してきた。プラトンはそこの神官から聞いた話をもとに『ティマイオス』『クリティアス』を著し世に出した。グランドキャニオンのピラミッドや南米大陸の古代文明もアトランティスの末裔が築いたとみて間違いないだろう。

注:アトランティス伝説には 「オリハルコン」という錬金術で作られた金属が出てくる。 この金属の性質として『クリティアス』の中で 「オリハルコンは飛行船を宙に浮かせる事が出来る」と書かれている。 

アトランティス・ザ・パーム(ドバイ):世界のエリートたちは南極の秘密を知っている。

 

◉現在の我々もアトランティスやムーの末期に酷似しています。神々の怒りを買わないよう、洗心が求められます。