噴火を起こした、桜島の昭和火口=8日午前10時53分、鹿児島県垂水市牛根麓から(無人定点カメラで撮影)

噴火を起こした、桜島の昭和火口=8日午前10時53分、鹿児島県垂水市牛根麓から(無人定点カメラで撮影)

 鹿児島県にある桜島の昭和火口で8日、2018年4月以来となる噴火が発生した。鹿児島地方気象台によると、午前10時52分ごろにごく小規模の噴火を、午前11時10分ごろに噴煙の高さが1000メートルに達する噴火をそれぞれ観測。(毎日新聞)


トルコ・シリア地震、桜島噴火、阿蘇山の活発化など、火山・地震活動が活発になってきているようなので、昔から預言されている「ムー大陸」の浮上について、聖書の暗号(バイブルコード)解析を試みました(対象期間は2023~2033年)。結果は、2025年が際立っており(下表)、「火山」の数値が高く富士山、浅間山、阿蘇山または太平洋の海底火山の噴火もありえそうです。しかし、2025年は早すぎる!人類の魂磨きが間に合わないので起きないように祈りたい!(わざわざムーを浮上させなくてもミロク世はできる!と神さまに申し上げたい。)

ただ、浮上(隆起)に伴う地震がそれほどヒットしないので地殻変動まではいかず、一気にではなく緩やかに2032年ごろまでかけて隆起すると希望的解釈もできなくもない(2031、2032の数値も比較的大きく2033は小さくなっている)。富士山の噴火もあっても小規模で、浅間山のほうが先かもしれません。彗星の衝突も検索してみたがヒットしなかったので、本格的な地殻変動はまだ先だと思う。

【解析結果】2025は要注意。火山の数値が際立って高い。富士山、浅間山、阿蘇山などが読み取れる。隆起に伴う自然の地震はそれほどでもない。

※バイブルコード解析に基づく記事は、あくまでも可能性です。鵜呑みにしてはいけません。こういうこともあるかもしれないという程度に頭の片隅にいれておいていただければと思います。

人類の意識次第で建て替え立て直しのシナリオは変わるはず。分断されて国内で言い争っている身勝手なわれわれ人間よりも、神々のほうが一人でも多くの人間をどうにかして救いたいと苦悶し、地球創造神にリセット引き延ばしを懇願していることは明白。コロナや食糧危機などの支配層の策略に惑わされないで、何があっても神を信じ人を愛して生きていくことが大切だと思う。ただ、天変地異が起きても無人島で一人でも生きていけるようなサバイバルの知恵と覚悟は必要だし、大峠から救済される秘訣は神と繋がっていることが絶対条件。宗教宗派は関係なく信仰心(神を知っているかどうか)が問われます。