邪神がはびこったムー大陸
【霊界物語第9巻・総説歌より一部抜粋】赤道直下に雪が降り 太平洋のまん中に 縦が2千と7百里 横が3千1百里黄泉の島や竜宮城 わけのわからぬことばかり羽の生えたる人間や 角の生えたる人が出るーー出口王仁三が1922年(大正11年)に発表した霊界物語第9巻の総説歌で太平洋に巨大な大陸(黄泉島=よもつしま)があったと述べている。大きさは縦が2700海里=約5000キロメートル、横が3100海里=約5700キロメートル)。その4年後にエドワード・チャーチワードが発表したムー大陸の大きさは東西7000キロメートル、南北5000キロメートルとしており、おおむね一致する。霊界物語の記述から、ムー大陸では、異種交配や遺伝子操作などアトランティス同様のことが行われていた。間違った科学によって人類が手を染めてはいけない領域に踏み込み、その結果神をないがしろにし、あるいは神に近づきたいという欲が選民思想を生み出し、ムー帝国は荒廃していた。まるで現代のように。『曲津神の棲む黄泉島はどうしても、海中に沈めてしまわねばならぬのだ(祝部神)』(霊界物語12巻27章)ーー神々の怒りを買って大陸は滅んだ。★私は、幼い頃、何度も同じ夢を見た。おそらくムーが沈んだときの夢だと思う。標高の高い場所を車のような乗り物で走っていると、突然、大地が唸りを上げ、地が裂け、そこに飲み込まれるかと思った刹那、天地がひっくり返って空中に放り出され猛スピードで天に落ちてゆく。絶叫しながら落ちてゆく途中でいつも目が覚め、冷や汗でびっしょりになっていた。その恐怖は筆舌に尽くしがたい。(この記憶のせいかジェットコースターはとても苦手だ)今世で、ムーの西端だったと言われる宮古島に生を受けた。そのときのカルマの清算が必要だからなのだと思う。★ムー大陸が沈むことをあらかじめ知らされていた魂の綺麗な人々は、世界各地に散らばった。そのうち黄金人種と呼ばれた支配層の一部が今の日本の和歌山県新宮市あたりにたどり着いた。ゆえに、新しい宮と言う。ちなみに宮古島は、「いにしえの宮」という意味を持ち、竜宮城があった場所である(高次元世界ではいまもあると思う)。★将来、ムー大陸は浮上する。その時がいつなのかはわからないが、現文明が終末期を迎えている現在、いつ起こってもおかしくない。最悪の場合、地球規模の地殻変動によってポールシフトも起きるだろう。そして淘汰される人間と仮死状態ののちに蘇生する人間、UFOによる空中携挙によって他の星に移される者もでてくると言われている。UFOによる空中携挙は金・銀・銅の順番で魂の輝きによって行われるらしい。地上で蘇生した者たちによって地上天国・弥勒の世が作られる。願わくばそうならずに、ソフトランディングで地上天国に移行してほしいというのが神々の願いだと思う。それはすべて人類の意識にかかっている。しかし、戦争を金儲けの手段として行う連中や覇権主義で恫喝する国が存在していては弥勒の世はない。高市首相は、すばらしい。なぜなら、何もしなくても姑息な奴らが墓穴を掘って自滅していく力を持っているからだ。自民党総裁選での小泉陣営のオウンゴールとも言えるステマ問題や、いま世間を騒がしている中国の過剰で意味不明なウソばっかりの日本非難、「サンフランシスコ講和条約は無効」発言による失策など(無効ならば日本が台湾の主権を放棄したことも無効になるから台湾は戦前同様に日本の一部ということになる)。★今まで以上に中国は世界から嫌われていき、やがて自滅するだろう。アメリカも将来、いまの合衆国の姿はなくなる。問題は、その過程において戦争が起きる危険があること。これに日本は絶対に巻き込まれないようにしなければならない。高市総理ならおそらくそれができる。↑美しい時代のムー大陸のようすを知人が書いてくれた絵です。『地球の中心に日本列島がある』正距方位図(中心:大阪)【地平の中心】地軸の傾き(23.4度)がなくなれば、地球の中心(北極)は日本列島になります。そして、この位置は宇宙の中心でもある。本来…ameblo.jp『新首都は岡山吉備高原 首都直下地震の前に天皇陛下が京都に戻る』「首都崩壊」(高嶋哲夫著)。久しぶりにこの本を思い出した。コロナ騒ぎやウクライナ紛争など、きな臭い動きが加速していく中で、核戦争や食糧危機などが危惧されてい…ameblo.jp首都岡山 ~吉備中央町の首都移転構想~吉備中央町は「首都岡山」を合言葉に、町の環境を整備するとともに、首都機能移転の実現を目指してさまざまな活動を行っています。吉備中央町が首都移転先に向いていると考えられる理由や、具体的に実施している活動内容を紹介します。www.town.kibichuo.lg.jp