ゴルフメモ帳 -29ページ目

ゴルフメモ帳

安全で楽しいゴルフスイングを求め、
体と頭を使っています・・81歳
Route463

この形とは下の画像、韓国の女子プロ
ゴルファー、キムハヌルさんのもの。

これは、インパクト直前のスイングを
切り取った「形」である。
 
私の見る限り、プロゴルファーたちは
男女を問わずこの形になっている。
 
ということは、この形ができないと
したら、プロとしてやっていけない
という意味でもある。
 
だから、この形の裏には長年かけて
積み上げられてきたプロならではの
何かが隠されているはずである。
 
「その何かとはどんなことか?」
 
その答えを私なりに探し出してみた
くなった。
 
ネットで関連資料を集め、それを
練習場で1つ1つ丁寧に試した。
 
ようやく一つの答えのようなものを
見つけた気がしている。
 
まずは「この形」について分析し
ておきたい。
 
○クラブフェイスはボールの方を
 向いていない。まだ正面を向い
 ている。
○左腰は後ろに引けて、左膝は
 アドレスの位置に戻っている。
○右膝は左膝に寄り沿っている。
○両膝には微妙な余裕がある。
○両足はベタ足になっている。
○その結果、右肩と右膝は前方に
 出ていない。
○胸はまだボールの右方向を
 向いている。
○目線はボールの右を見ている。
○右肘が右脇腹に付いている。
○グリップの形はトップでできた
 形がそのまま保持されている。
○前腕とシャフトでできあがる
 角度はトップでできた角度が
 そのまま保持されている。
○トップから「この形」に来る
 まで腕を積極的に動かした形跡
 が感じられない。
○左腰は後ろに引くとともに、
 右膝を左膝に寄り添うよう
 動かし、
○かつ、気持ち右肩を真下に
 下ろしたように感じられる。
 
この一枚の画像から、これだけ多く
の分析結果が見えてきた。
 
この中に答えがあるのは自明の理。
 
「この形」のヘッドの位置を下の
画像、後方から見ると、それは
「1」に当たる。
 
ここで大切なことは、ヘッドが
飛球の内側にあることである。
インサイドアタックと言われる
ものだ。
 
少しきゅうくつな感じがするけど、
右肘を脇に付けて、手を使わず
肩を回してやること、あとは
バランスよく、程よいリズムで
振り切ることに専念する。

次に「この形」のヘッドの位置を
スイングプレーンで見ると、
「1」に当たる。

さて「この形」のこの位置にヘッド
をどうやってもってくればいいか?
 
クラブをスイングプレーンから外れ
ないようにするしか方法はない。
 
その方法を下の画像で説明しよう。
大切なことは、正しく切り返しを
行うことである。

①きっかけは、左のお尻を後ろに
 引く。すると左膝がアドレスの
 位置に戻ってくる。
 (アドレスの位置より後ろに
 行ったら形は崩れる)
②①の動きと同期して、右膝を左膝
 に引き寄せていく。
 (右膝を前に出すな→シャンク)
③①+②の動きだけで、トップの
 形のまま(赤い丸円)、右肩が
 少し下がり、グリップがほぼ真下
 に自然に下りてきて、その結果、
 ヘッドは「この形」の位置に下り
 てくる。
④しかし、①+②の動きだけでは、
 ヘッドは「この形」の位置まで
 しか届かない。
 「この形」からは次の画像のように、
 胸を右に向けたまま、両肩と腰
 (左のお尻)を回し、その回転に
 同期して腕とグリップとクラブ
 (ヘッド)が動いていくことで、
 ヘッドはボールに届き、芯でボール
 をとらえることができる。

スイング中、トップでできたグリップの
形(下の画像)を絶対に変えてはなら
ない。
グリップが緩むとヘッドが落ち、
ダフリが生ずる。

「この形」の分析で私が一番最初
に指摘したのは、クラブフェイスは
ボールの方を向いてなくて、
体の正面を向いていることで
あった。
 
クラブはフェイスローテーションを
起こすことによって、ボールとの
衝撃に負けないヘッドの力を生み
出せるよう設計され作られている。
 
クラブの機能を正しく活かすため
「この形」ではフェイスは正面を
向いていることがむしろ理に
適っている。
 
なぜなら、ここから左上腕を外旋
することで、左手の甲が飛球線
方向を向き、ミート率を高め、
ナイスショットを得ることができる
からである。
 
次の画像のように、バックスイング
では右手を開き、「この形」のヘッド
の位置まで右手を返さないこと。

切り返しでやってはいけないことは、
手から先に動かしてアウトサイド
インのスイング軌道になることだ。
 
どったんばったんの大ダフリで左
に急角度に引っ掛ける、または
大スライスはこれが原因だ。

もう一つやってはいけないことは、
打ち上げようとして左腰をあおり
上げ、上体が左流れることだ。
 
シャンク気味の球が出たら、これ
が原因と思って間違いない。
 
参考情報
オープンフェースを直せば
スライスは2度と出ない
鶴見 功樹 (つるみ・こうき)
----------
バックスイングで大切なのは、
ハーフウエーバック(クラブが
地面と平行の位置)で左手親指が
シャフトの真上にくるようにする
ことです。
 
そうすると、バックスイングの
開始とともに徐々にフェースが
開きだし、トップでは斜め上を
向きます。
 
これがスクエアなフェースで
インパクトを迎える理想的な
トップです。
 
左へ打ち出す引っかけスライスの
人も、右へ打ち出すプッシュスラ
イスの人も、バックスイングで腕
が旋回しないためフェースが閉じ
たままになり、シャットフェース
のトップになっています。
 
これではインパクトでフェースが
オープンになり、ボールが左にも
右にも飛んでしまいます。
 
ダウンスイングで大切なのは、
トップ時の右手のひらの向き
(角度)を変えずに下ろすことです。
 
これができると、クラブは理想の
オンプレーン軌道に沿って下りて
くるため、スクエアインパクトの
確率がグンッとアップします。
 
下半身リードや重心移動などは
気にせずに、右手のひらの向きだけ
に意識を集中してクラブを下ろせば、
うまくできるでしょう。
 
左へ打ち出す引っかけスライスの
人は、ダウンスイングで右手のひら
が目標方向を向いたり、もっと
ひどいと地面を向いています。これ
は体の右サイドが突っ込むからです。
 
右へ打ち出すプッシュスライスの
人は、右手のひらが上を向いてし
まいます。それはダウンスイング
で下半身が大きく左へ流れるため。

下半身リードの意識を抑えること
が大切です。
 
インパクトで大切なのは、左手甲
を目標方向へ向けることです。
 
これができると、ハーフウエーダ
ウンまで開いて下りてきたフェース
がインパクトで確実に閉じます。

つまり、スクエアなインパクトに
なるわけです。
 
左手甲を目標へ向けるコツは、
ハーフウエーダウンを過ぎたら
左腕を反時計回りにローテーシ
ョン(旋回)させること。このとき
左手首を若干手のひら側に折る
意識を持つと、なおいいでしょう。
 
フォロースルーで大切なのは、
ヘッドのトウが上を指すように
振り抜くことです。
 
これができるとスクエアにイン
パクトした後、ヘッドがボールを
包み込むように動くため確実に
ボールをつかまえられ、ストレ
ート、もしくは軽いドローで
ボールは飛んでいきます。
 
トウが上を指すようにするには
インパクト後、しっかりと右腕を
伸ばすことが重要です。
 
右腕を伸ばすように意識すると、
両腕が自然と反時計回りにローテ
ーションするため、その動きと
連動してトウが上を指します。
 
そして、トウが上を指すという
ことは、言い換えるとフェース
ターンが発生するということな
ので、必然的にボールにはドロー
系のスピンがかかります。
 
このフォローは左へ打ち出す引
っかけスライスの人も、右へ打ち
出すプッシュスライスの人も共通
の動きです。
 
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「ゴムチューブ」を買いたくて、
ネットチェックしていたら、偶然に
プロのパッティング軌道が身に付く、
「入るストローク」矯正器のページに
入り込んでしまった。
 
ヒントをいただいた。
 
やってみると具合が良かった。
 
次の実戦で3パットがクリアできる
かもしれないと思った。
 
プロゴルファー金谷多一郎さんの
推薦文を紹介してみたい。
----------
「正しいパッティングとは、首の
付け根を基点とした振り子運動です」
   プロゴルファー 金谷多一郎
 
アマチュアゴルファーの多くは
「パターヘッドをできるだけ低くし、
真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出す」こと
が正しいと誤解しているようです。
 
ヘッドが地を這うようなストローク
では、フェイス面をスクエアに保つ
ことに意識が集中し、バックスイング
の上げ方に気を取られてしまいます
 
その結果、インパクトで正しくヒット
できず、ボールはヘッドに押される
ことで転がりが悪くなってしまいます。
 
一方、ほとんどのプロゴルファーは、
首の付け根とヘッドを結ぶ円弧上で
「振り子ストローク」をしています。
 
スクエアに保たれたフェイス面は、
フォローで自然に上を向くため、
正回転で転がりの良いボールが生まれ
るのです。
 
パッティングで重要なことは、ター
ゲットに対して真っ直ぐ、転がりの
良いボールを自分の強さで打てるか
どうかです。
 
Hairuストロークは、正しいフォロー
と的確なタッチを身に付け、プロ
レベルの転がりの良いボールが打てる
ようになる練習器です。
 
スコアの40%を占めるパット数を
減らし、皆様のスコアアップにつな
がることをお約束いたします。
----------
以下は、Hairuストロークの広告
 
○真っ直ぐスクエアな軌道になる
○真芯でボールが打てるようになる
○正回転で転がりの良いボールが
 生まれる
 
正しいストローク
多くのプロが実践する打ち方
 
 
首の付け根を基点とした平均半径
1300Rの「円弧軌道」
 
○自然にフェイス面はスクエアに
 保たれる
○ヘッドとボール間に生じるギア
 効果によって、ボールに強い
 正回転が与えられる
 
間違ったストローク
多くのアマチュアが誤解している
打ち方
 
地面と水平に「真っ直ぐ引いて、
真っ直ぐ出す打ち方
 
 
○フェイス面は左右に向き、スク
 エアに保つことは困難
○ヘッドがボールを押し込むことで、
 芝生の抵抗によって、ボールに
 ブレーキがかかり、正回転が
 得られない。
 
 
 
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前回の記事で、切り返しの時、右足は
「蹴る」のではなく、「踏む」ことが
より効果的であると紹介した。
 
しかし、右足に60%以上体重が乗って
いる状態のトップにおいて、そこから
どのように右足を踏み込むのか、よく
分からなかった。
 
切り返しにおいて、どうすれば自然に
右足を「踏む」ことができるのか?
 
これに対して、前にも紹介したことの
ある「Youtube(Goldonegolf)」の板橋
さんレッスン「切り返し時の右サイド
のフットワーク」で答えを見つけた。
 
以下に紹介してみたい。
-----
それではまずトップについて・・・
 
 
トップでは脇腹を右斜めに切り上げて
(赤い線)、右股関節の上にしっかり
体重を乗せる。
 
そして、トップにおける円で囲んだ
手首と肘の形は、インパクトまで保持
して変えてはならない。
 
 
続いて「踏む」の画像について・・・
 
これは、トップから切り返した直後の
姿を描いたものである。
 
すでにこの段階で、右足の踏み込みは
完成していなければならない。
 
ではどのようにして右足の踏み込みを
行なったのか?
 
「右股関節が入ったまま(③)、
 左サイドを踏み込んで(⑤)、
 右膝が入ってくる(④)。
 その結果、
 右足の踏み込み(⑦)が完成する」
 
これが答えである。
 
もう少し詳しく説明すると、右のお尻
の上に腰かけるようなタイミングで、
一旦右臀部と右足踵にグッと荷重しな
がら、右膝を左に押し込むのである。
 
この時、左膝はできるだけ動かないで
右からのパワーを受け止める(⑤)。
そこが緩むとアウトインの軌道になり
引っ掛けが出る。
 
ここで大切なことは、この時点で左腰
は回転する(⑥)が、右腰を回しては
ならないということである。
 
右腰を回してしまうと、右足踵が前に
直線的に上がり、前傾が起き、クラブ
が早く落っこちて、キャスティングし
てしまうからである。
 
「右股関節が入ったまま(③)、
 左サイドを踏み込んで(⑤)、
 右膝が入ってくる(④)」
 
③~⑤~④の結果、右股関節は腰かけ
る感じで、胸は右を向いたまま(②)、
手首と肘の形はトップのまま変わらず
に(①)右肘が右脇に付く。
 
そうすると、右足の土踏まずが地面を
しっかり掴んで、右足を踏むことがで
きるのである。
 
右足を踏むとは「べた足」のことだ。
 
ここで注意、トップからいきなり左足
に荷重させると、軸が左に動く。
 
右脇腹のリードと左足への踏み込んで
も、この時点での荷重は五分五分か
6:4で右足にある。
----------
以上が板橋さんの解説である。
 
「右股関節を入れたまま、右膝を押し
込むことで前傾がキープできる」この
動きは、切り返しでボール一個分右肩
を下げる動作に通ずるところがあるよ
うな気がする。
 
これができれば、クラブは背中から下
りてくる感じがする。
 
板橋さんは、これを四時半から下りて
くると言っている。
 
インパクトでは下の2つの画像のように
手首の角度を保ったまま、二の腕の
アームターンを行って、ハンドファースト
でボールを捉まえ、フィニッシュまでしっ
かり振っていくことに集中する。
 
このやり方をマスターできれば、憧れ
の女子プロのスイングに半歩近づずけ
るように気がする。
 
但し、腰を痛めないように注意して、
練習を続けたい。
 
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