ゴルフメモ帳 -28ページ目

ゴルフメモ帳

安全で楽しいゴルフスイングを求め、
体と頭を使っています・・81歳
Route463

練習していてミスショットが出る。
 
ここが良くない、あそこが悪かった、
あれこれチェックして修正する。
 
チェックしたこと、それを順番に
みてみよう。
 
〇ヘッドの芯をボールに届かせる
 ために、体とボールの距離を常に
 一定に保つ。
 距離が1ミリずれても芯でボール
 をとらえることはできない。
 
〇テイクバックは正拳突きの要領で
 右肩を後方に引く。
 トップでスマホ画面が見える。
 フェイス開くが怖がらなくていい。
 これで、インパクトでフェイス
  ターンが自然に行われるからだ。
 
〇切り返し。これは2位に入る位の
 大切なチェックポイント。
 きっかけは、左のお尻を後方に
 移動し、右膝が左膝に引き寄せ
 られることで始まる。
 
 これと同じタイミングで、トップ
 の手首の角度のまま、グリップを
 飛球逆方向へわずか移動させて、
 真下に自然落下させていく。
 
 この時やってはいけないことは、
 左膝をアドレスの位置より後方に
 移動すること、腕と右膝を前に出
 すことの二つである。
 
〇切り返し直後からインパクト直前
 までは、次の画像のように無理に
 アームローテーションを行わない。
 こうすることで、インサイドから
 のスイング軌道を行いやすくなる。
 
〇インパクトでは、画像のような
 ジャンボスタイルの右手使いを
 意識する。
 自然にフェイスターンが行われて、
 ボールを方向に出しやすくなる。
 
〇インパクト後は、左のお尻を右
 (飛球逆方向)に移動させる。
 これで左へ突っ込むことなく、肩
 と腰を回せやすくなる。
 
〇それでも、大ダフリしたり、大
 引っ掛けしたり、致命的なミスが
 出たとしたら、左手首が甲側に
 折れていることが多い。
 私のチェックポイントの中では、
 これが大切度第一位である。
 
今日の練習で再度試してみたい。
 
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「そっちへ行っちゃダメよ」
母が息子に言い聞かせた。
 
そして付け加えた。
 
「テレビで女子プロのスイングを
超スローモーションで観たことが
あるでしょ」
 
「お母さんはあれを観ていて、
どのプロたちも頭が動いていない、
・・いつも感心しているのよ」
 
「彼女たちも修行時代には、立ち
入り禁止(Keep out)といわれる
「そっち」に入り込んで、痛い目に
遭ったと思う」
 
「一生懸命に練習して、そっちへ
行くこともなく、いつしか頭が動か
ない自分のスイングを身につけ、
今プロとしてやっていけるように
なったのよ」
 
「私が言っている(そっち)とは、
左足の左側のこと。間違ってほしく
ないのは、体重移動は必要という
ことなの」
 
次の画像は、イ・ボミのアドレス
から切り返しまで並べている。
彼女がレッスンで次のように言って
いた。
 
「ウエイトはトップで右のお尻に
乗せていき、切り返しで左のお尻に
乗せていく」
 
その乗せ換えのタイミングによって、
体重移動が行われているが、左腰が
左足外側の垂直線より左にはみ出し
てはいない。
 
切り返しでこれだけの体重移動が
行われているのに、頭がほとんど
動いていない。
 
これは、頭を意識して止めている
のではなく、正しい体重移動の結果
として頭が動かないのである。
 
正しい体重移動とは、切り返しで
顔と胸がボールの右を向いていて、
グリップと右肩が真下に下がり、
グリップが体の近くを通り、右肘が
脇に付いていること、それが条件と
なる。
 
次の画像は、トップと切り返しを
重ねたものである。
私の画像処理ではなかなか難しい
技術であったが、何とか表現できた
かと思う。
 
これを見ると、トップからの左腰の
動き(これを体重移動という)は、
かなり大きくシフトしている。
 
しかし、左腰は立ち入り禁止区域に
は入り込んでいない。
 
大切なことは、頭が若干下がって
いるが、頭の位置はほとんど動いて
いないということである。
 
それを私的に言うと、体重移動は
しないくらいの気分で上手くいく
みたいである。
 
なぜなら体重移動の意識が強いと、
左腰が立ち入り禁止区域まで
流れてしまい、ヘッドとボールとの
距離が遠くなり、結局手で操作せ
ざるをえなくなり、まともな球が
打てなくなるからである。
 
「ゴルフって楽しいね」
と母が言った。
 
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ポール・クリーマー(下の画像)
のハーフウエイダウン(一番右)、
黄色の三角形を見てみよう。
黄色の三角形は、インサイドイン
のスイングをした時、後方から
見れば必ず見えるものである。
 
逆に言えば、インサイドインの
スイングをしたければ、後方から
三角形が見えるようにスイング
すればいい。
 
下の2枚のキム・ハヌルさんにも
きれいな白色の三角形が見える。
アメリカで活躍している男子プロ
チェ・キョンジュさんにも黄色の
三角形がくっきり見える。
HWDにおける三角形については、
このブログで何度も世話になって
いるイ・ソンウォンさんのものが
秀逸であると思う。
私が調べた限り、プロゴルファー
のHWDで三角形が見えない人は
一人もいなかった。
 
ということは、インサイドインと
いうスイング技術が、打球の勢い、
打感の良さ、方向性の良さ、飛び
の良さからいって、理に適ってい
ることを身をもって知り尽くして
いるので、多くのプロたちにより
採用されているのだろう。
 
多くのアマチュアがやっている
アウトサイドインのスイング軌道
ではHWDで三角形は見えるか?
 
答えは「ノー」である。
 
次の画像はアウトサイドインの
スイング軌道であるが、HWDで
三角形は全く見えない。
逆に言えば、三角形が見えないと
したら、それはアウトサイドイン
のスイング軌道になっていると
いって間違いない。
 
それならば、後方から三角形が
見えるようインサイドアタックの
スイングをするにはどうすれば
いいのか?
 
〇トップからの切り返しでは、
 絶対に手から先に動かさない。
 
〇きっかけは、左腰を後ろに引く、
 左膝はアドレスの位置に戻る。
 同時に右膝を左膝に引き寄せる。
 これで、ヘッドを残したまま、
 グリップがスッとしたに落ちる。
 
〇トップでヘッドを3回ほど回し、
 後ろに来たタイミングでダウン
 スイングする(ドリル)。
 ヘッドがかなり後方から、シャ
 フトがやや寝た感じで、下りて
 来る。
 
〇切り返しで、右肩がやや下がる
 グリップが自然に真下に落下し、
 右肘が右脇に付く。
 
〇グリップと右膝は前に出ない。
 
〇右手のひらは上を向いて下りて
 くる。(スマホ画面が見える)
 
〇右肘を右脇に付け、トップで
 できた手首の角度をインパクト
 まで変えないで保持する。
 
〇インパクトまで、胸はボールの
 右方向を向いている。
 
〇HWD以降は、下を止め、上体
 (肩)を回していく。
 これによって、ヘッドがボール
 に届き、ダフリを防ぐ。
 
そのへんの動きは、チェ・キョン
ジュさんの次のアニメで感じ取って
ほしい。
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