3パットが減るかも知れない!! | ゴルフメモ帳

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安全で楽しいゴルフスイングを求め、
体と頭を使っています・・81歳
Route463

「ゴムチューブ」を買いたくて、
ネットチェックしていたら、偶然に
プロのパッティング軌道が身に付く、
「入るストローク」矯正器のページに
入り込んでしまった。
 
ヒントをいただいた。
 
やってみると具合が良かった。
 
次の実戦で3パットがクリアできる
かもしれないと思った。
 
プロゴルファー金谷多一郎さんの
推薦文を紹介してみたい。
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「正しいパッティングとは、首の
付け根を基点とした振り子運動です」
   プロゴルファー 金谷多一郎
 
アマチュアゴルファーの多くは
「パターヘッドをできるだけ低くし、
真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出す」こと
が正しいと誤解しているようです。
 
ヘッドが地を這うようなストローク
では、フェイス面をスクエアに保つ
ことに意識が集中し、バックスイング
の上げ方に気を取られてしまいます
 
その結果、インパクトで正しくヒット
できず、ボールはヘッドに押される
ことで転がりが悪くなってしまいます。
 
一方、ほとんどのプロゴルファーは、
首の付け根とヘッドを結ぶ円弧上で
「振り子ストローク」をしています。
 
スクエアに保たれたフェイス面は、
フォローで自然に上を向くため、
正回転で転がりの良いボールが生まれ
るのです。
 
パッティングで重要なことは、ター
ゲットに対して真っ直ぐ、転がりの
良いボールを自分の強さで打てるか
どうかです。
 
Hairuストロークは、正しいフォロー
と的確なタッチを身に付け、プロ
レベルの転がりの良いボールが打てる
ようになる練習器です。
 
スコアの40%を占めるパット数を
減らし、皆様のスコアアップにつな
がることをお約束いたします。
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以下は、Hairuストロークの広告
 
○真っ直ぐスクエアな軌道になる
○真芯でボールが打てるようになる
○正回転で転がりの良いボールが
 生まれる
 
正しいストローク
多くのプロが実践する打ち方
 
 
首の付け根を基点とした平均半径
1300Rの「円弧軌道」
 
○自然にフェイス面はスクエアに
 保たれる
○ヘッドとボール間に生じるギア
 効果によって、ボールに強い
 正回転が与えられる
 
間違ったストローク
多くのアマチュアが誤解している
打ち方
 
地面と水平に「真っ直ぐ引いて、
真っ直ぐ出す打ち方
 
 
○フェイス面は左右に向き、スク
 エアに保つことは困難
○ヘッドがボールを押し込むことで、
 芝生の抵抗によって、ボールに
 ブレーキがかかり、正回転が
 得られない。
 
 
 
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