ゴルフメモ帳 -30ページ目

ゴルフメモ帳

安全で楽しいゴルフスイングを求め、
体と頭を使っています・・81歳
Route463

前回紹介したイ・ソンウォン(韓国
女子プロ)のアイアンショット分解
写真を何度も見ては練習している。
 
そのせいか、安定したショットの数
が増えてきた気がする。
 
ここに着目してやってきてよかった
と本当に思っている。
 
尊敬する森守洋プロの「ゴルフ理論」
Youtubeを見ていて、一つ付け加えた
いことがあった。
 
それは、切り返しの時の重心移動に
関してである。
切り返しは下半身始動といっても、
右足を蹴って左足(赤色)に体重を
移すのではなく、右足を踏み(青色)
ながら重心移動することのほうが
理に適っていると教えていた。
 
足を地面につけてスイングしている
以上、エネルギーを地面からもらって、
床反力を積極的に活用したほうが
よくて、それには「蹴り」より「踏む」の
ほうが適しているということだった。
それを右足を蹴ると、足がぐらつい
て、地面からの力をもらえず、エネ
ルギーをロスしてしまう。
この「踏む」という動きは、森守洋
プロの「クッション投げ」の中にも
含まれている。
 
このブログの投稿手順が全く新しく
なっていた。画像が大きくなった。
 
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ゴルフは、奥行きの深いスポーツだ。

考え通りに体は動いてくれないから。

上手な人のスイングを何度も何度も見
ていると、そこから何かを感じること
がよくある。

そうして感じたままにスイングしてみ
ると、体がすっと反応して、ナイスシ
ョットにつながることがある。

ゴルフとは、「感じる」ことを大切に
するスポーツかなと確信している。

そこで今回はこれまでもお手本にして
きたイ・ソンウォン(韓国女子プロ)
のアイアン・スイングの画像を並べて
みた。

解説は割愛した。

練習をする時などに、スマホからこの
画像を呼び出して見て、何かを感じら
れたらと願っている。










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8月8日に行ったのが最後、それから
練習はずっと休んでいる。

妻が誤嚥性肺炎で緊急入院したこと、
私が腰痛を起こし治療中であること、
この2つが休みの理由。

ただし、練習休みであってもゴルフか
らは離れられなかった。

休み前まで、一生懸命取り組んでいた
「切り返しのとき、右肩を下げる」に
ついて、頭の中でイメージした動きを
シャドースイングに変換、それを狭い
部屋の中でAWを使って3メートルの
アプローチによって試した。

一般的に、右肩を下げるのはよくない
と指摘されている。

しかし、私がやろうとしていることを
成し遂げるためには、その指摘には逆
らうことになるが、右肩はむしろ下げ
るべきという結論に達していた。

しからば、私がやりたかったこととは
一体何んであったか?

78歳の私に相応しいスイングを作り
かった、ただそれだけである。

腰への負担が少なく、軽く打っても緩
まずミートできて、方向性がよく、そ
こそこの距離が出る、というもの。

もう少し技術的に解説すると、次のよ
うになる。

切り返しからの体の使い方、特に右肩
の動かし方を根本的に変えてしまうと
いうものである。

私のスイングは、アウトサイドインの
軌道のため、ヘッドが外から入るだけ
でなく、けっこう上からも入ってくる
ので、インパクトはほとんど点になっ
てしまい、打球が安定しなかった。
(スライス、プッシュ、引っ掛け)

これをプロがやっているように、もっ
とヘッドをインサイドから入れるよう
にするというものである。

そうすることでヘッドは低い位置から
入り、インパクトゾーンが長くなる。

だから軽く振っても、体のどの部位も
緩むことなく、芯でミートし、つかま
った球で飛ばすことができ、必ず球は
安定してくると思った。

こう書いてしまえば簡単だけど、実際
クラブを内側に入れるとなると、私に
は決して簡単なことではなかった。

なぜか?

私の場合、切り返しでは手が先に動き、
右肩が前に出てしまう。

その結果、上体も頭も左に突っ込み、
左膝が後ろに引けてしまう。

これではクラブを内側に入れることは
絶対に無理であったからである。

そこで、切り返しではまず腰を目標方
向にボール1個分動かすようにしなが
ら、その位置で右肩を下げてみた。

すると、右肩は前に出ず、上体も頭も
左に突っ込まず、左膝は止まり、クラ
ブを内側に入れることができた。


「切り返しで、右肩を下げる」、これ
は私にとって新発見であった。

右肩を下げるとは、タテ回転のことで
あり、プロたちはみなやっている。

これについてもう少し掘り下げてみた
いと思う。

次の松山英樹プロのスイングを見ると、
切り返しから、右肩を下げて、両肩を
タテ回転させていることが分かる。
(画像はクリックして拡大してください)

森守洋プロは、松山プロの頭が残って
いるのは、残そうとしたわけでなく、
タテ回転の結果、自然に残ったもので
あると解説している。

次は、韓国の女子プロのスイング。
インパクトに至るまで、右肩を下げて、
両肩をタテ回転させている。


クラブ(シャフト)とヘッドは、腕力
で振り下ろされるのではなく、右肩を
下げ続けて両肩をタテ回転させた動き
と同期して振り下ろされている。

ここで大切なことは、インパクトまで
コックの角度を変えないこと、右肘を
脇に付けたままにすること、ヘッドを
ボール後方30㎝へ落としてくること、
そして、インパクト直前で右手を押し
込んで、フェースターンを行っている
ことだ。

右肩を下げることで、頭がボールの後
ろに残っているのがよく分かる。

次は、森守洋プロが指導している右肩
を下げる肩の動きを身につけるための
ドリル。このくらいオーバーな動きで
丁度いいらしい。

このドリルでは、左膝の位置が重要。

次の画像は、右肩を下げる動きを体得
するための体操。このくらいオーバー
にやってもいいらしい。

次の画像は、インパクトにおけるフェ
ースターン。

右肩を下げて両肩をタテ回転させるこ
とと右手首のコックを解かずキープす
ることをやり続けても、ヘッドはボー
ルに届かない。

そこで、大切なのは右上腕を内旋させ、
上の画像のように、右手を積極的に使
ってボールをつかまえるこの形をしっ
かり覚えることである。

繰り返していうけど、右手首のコック
が解けたら、ヘッドが落ちてダフる、
逆にすくい打ちになってトップする。
このこと、肝に命じるべし。

次は前下がりのきついショートアプロ
ーチであるが、こんな小さなショット
でもきちんと右肩が下って両肩がタテ
回転していることに着目してほしい。

両袖(黄色)の面積が変化していくの
を見れば、手だけで振っているんじゃ
なくて、ちゃんと両肩がタテ回転して
いることがよく分かる。

注目は、③でシャフトとヘッドが隠れ
て見えない、それが④で見えた時の
ヘッドの位置である。

ヘッドがグリップより自分に近い側に
ある、タテ回転の証である。グリップ
の向こう側にあればカット軌道。


次は、プロたちの右肩が下がっている
インパクト画像集である。














じっと見ているだけで、何かしらが伝
わればうれしいです。

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