画像処理ソフトPhotoshopのレイヤー機能
を使って、イラストを描いてみた。
超高速映像でなければ見ることができない
インパクト前後の鮮明な静止画を描く機会
を得られて幸せに思う。

1.トップにおける上体と腕の形をそのまま
保持して、左腰をアドレスの位置にスライド
させると、クラブは勝手にこの位置、即ち
ハーウエイダウンに下りてくる。
素振りで、次の点をチェックするとよい。
□シャフトが飛球線と平行になっている
□右ひじが体にくっついている
□右肩が前に出ていない
□体重は左右50、50
□頭が残っている
画像のようなフォームであれば、この後、
インパクトでボールを正しく打ち抜いて
いけるはずである。
ダウンスイングの始動を下半身(腰)の
リードで行わず、上体で行ってしまうと、
上半身と下半身との捻転差が解けて
パワーが一気にロスするだけでなく、
右肩が前に出て、アウトサイドインの
スイング軌道になるので要注意。
ここからは、左ひざを止め、右ひじを
支点にして上体を回転させ、それに
腕が同期して振られていくのである。

2.右ひじを支点にグリップが右太もも
の上に来たとき、ヘッドはこの高さまで
下りてきているのには驚いた。
もう少し上にあると思ったからだ。
だからといって、右手のコックを早めに
解いてしまっているわけではない。

3.右ひじを支点とし、グリップが
ボールの手前に来たとき、ヘッドは
右足前で地面すれすれの高さにある。
「へえーここまで下りてきてるんだ」
私にはそんな驚きがあった。
超高速映像なるがゆえ、この真実を
見ることができたのは大変よかった。
グリップの位置はほとんど動かないで、
ヘッドだけが地面すれすれの低空飛行
を続けて、インパクト直前でグリップを
追い越していく。

4.ボール直前10センチに迫っている
ヘッドの静止画像。
ここからインパクトまでヘッドは地面に
対して水平に動いてボールを捉えている
様子が鮮明に分かる貴重な画像である。
ヘッドが上から下りてくる、または
下から上がっていく(すくい打ち)は、
よくないことが分かる。

5.これがインパクトの瞬間である。
ヘッドがグリップを追い越して行く瞬間、
即ち「インパクトの真実」がここに
明確に示されたかたちになっている。
左腕、グリップ、シャフトは一直線に
なっている。

6.インパクト後の瞬間映像である。
ドライバーでは、フェースの真ん中より
やや上でボールを捉えている。

7.ヘッドはグリップを急速に追い越す。
手首を返したりする動きは見られない。

8.下を止めて、上体が丸く左方向に
回転していく。
右ひじが伸び、左ひじはたたまれる。

9.体重は左足に乗っていく。

10.グリップエンドは、体の正面を向く。
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