こんばんは櫻田です
衣替えについては
今まで何度も記事にしてきましたが
海外に在住の方は
「そんなことは関係ない」
と感じていると思います
だって1年中暖かい国もありますものね
子供たちが小さい頃は
学校の制服の衣替えが
夏と冬にきっちり分かれてましたが
5月で気温が高かったり
10月でもまだ暑かったりしました
でも数年後には
でも数年後には
予備期間などという措置も開始され
時代と共に変化していくのだな~と
感心したものです
感心したものです
夏物と冬物の区別は
着物を召していた時代の事だと思います
私も着付けの資格をとった時
そこはキッチリと教えられたものです
でも
着物を召していた時代の事だと思います
私も着付けの資格をとった時
そこはキッチリと教えられたものです
でも
以前にイギリスに行った時は
とても寒いのにみんな半袖のTシャツで歩いていて
この国の人たちには寒さは感じないのかしら
と、思ったり
今回もドイツでは前の人がコートを着ていて
後ろの人がタンクトップを着ていました
訳が分からなかったです…
温度の感じ方がそれぞれ違うので
それを共有できる人が良い
という人もいらっしゃいます
という人もいらっしゃいます
千原ジュニアさんは
彼女との温度共有を重視するらしいですね
彼女との温度共有を重視するらしいですね
私は更年期なので
いつも夏休みの小学生の様な格好をしています
帰宅したらすぐにノースリーブなのです
私は昔から人と同じじゃないと恥ずかしく感じ
それは最近まで続きましたが
着たいものを着て履きたい物を履く
自分が良いと思えばそれで良いのでしょう
ただ、真夏にムートンブーツとか履いている方を見ると
暑そう!と感じますが