パリオリンピック選手村劣悪宿泊設備と料理の謎 | 地方公務員失敗例

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カッコウ托卵の人間版「危険な情事」熊本県職員バージョンのツイートです。

パリオリンピック選手村の劣悪ぶりが発覚!
エアコンなしで暑い。でも窓開けると、
腐乱臭するセーヌ川近くだから変な虫がウヨウヨ
簡素な施設だから壁が薄く音が筒抜け
カーテンすらないのでバスタオル巻いて着替え。
トイレは10人に2か所だけ
余談ですがウオシュレットトイレでないみたい。
パリオリンピック選手村の実態、
熊本県田舎の出先オンボロ庁舎よりも劣るみたい。
出先でもエアコンあって十分冷えます。
それに県の出先は左遷先であるから
オンボロ庁舎は仕方ないに対して、
選手村は各国代表の超エリートアスリートの面々。
それが超劣悪な宿泊設備と食事なのが不思議です。
フランスパリは世界一有名観光地で大都会。
なのに選手の競技環境は熊本の田舎より劣るみたい。
セーヌ川を泳いだ選手の多くが体調不良で、
数名競技辞退したのに驚いた。
県の出先建物や通勤は臭いが、健康には問題ない。
庁舎内は、隣の部屋とかの会話も全然聞こえず、
プライバシーは守られた。
フランス料理は世界三大料理の一つ。パリ選手村の
料理が肉魚少なくマズイ報道も信じがたい。
菊池阿蘇内牧山鹿は、観光地だけあって、
近くの飲食店料理は安くて、美味しかった。
温泉での宴会は、豪華な料理で楽しかった。
有名観光地大都会パリ選手村料理が、
熊本の田舎より劣るのが面白いです。
パリ選手村劣悪宿泊設備とマズい料理の謎?
ヨーロッパは階級社会、上流階級や大富豪だけが
高級ホテルに宿泊、高級料理を楽しむワケです。
開催国フランスとして、オリンピック選手でさえ
その年代表に選ばれただけの成り上がり。
だから劣悪選手村を用意して
高級フランス料理を提供しないのです。
セーヌ川が腐乱臭ドブ川報道の謎
フランスとしては、首都パリの中心部
凱旋門エッフェル塔シャンゼリゼ通りなど
世界各国から上流階級大富豪超有名人が訪問する
場所は、豪華に整備します。
なお一般市民が利用するインフラ整備は手抜きする。
だから、セーヌ川とか腐乱臭ドブ川で
汚いワケです。