カッコウの実家消滅2 | 地方公務員失敗例

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カッコウ托卵の人間版「危険な情事」熊本県職員バージョンのツイートです。

平成4年8月16日カッコウのアパート一室にて、
両家の話し合いが行われた。
案の定感情的になり、乱闘になりかけたが、
元熊本県職員側が、
弁護士を立て裁判に持ち込むと伝言したら、
カッコウ側親族は、一転してションボリした。
その後一度も元熊本県職員の家に出向くことはなかった。
カッコウは、5人兄弟の末っ子で三女。
この話し合いでは、長男だけ不在で、
カッコウを含め4人兄弟が参加。
カッコウの家族は、ここで離婚を決めて、
金や財産分与を決めるつもりだったようだが、
大学法学部卒の元熊本県職員と家族は、
裁判所で決めようと毅然とした態度で、
アパートを出た。
カッコウの実家は、
当時ビニールハウスを多く所有する農家。
農家の経営と5人兄弟を育てるのが、
巨額の借金の原因らしい。
そこで、カッコウ托卵方式結婚詐欺で
挽回しようとしたが、
親子鑑定否定後民事裁判により、
逆に元熊本県職員側へ損害賠償を支払うことになり、
借金は、さらに膨らんだ。
元熊本県職員親子関係否定関連裁判にて、
カッコウの実家近辺では、
カッコウの子が他人の子だったという噂が、
かなり広まったらしい。
それで、実家に住んでいた次男が、
恥ずかしくなって家を出て、
5人兄弟は、全員故郷を離れ、
遠くに行ってしまった。
カッコウの実家は、結婚当時
両親とサラリーマンの次男の兼業農家。
大きな屋敷と広大な農地を持つ資産家だった。
デモ、一人暮らしの父親他界後、
5人兄弟で相続したハズだが、
巨額の相続税と借金を支払えなかったのか?
実家まで別の所有者になったということは、
全てを失ったというワケです。