田舎では牛フン鶏フン堆肥を、食品の近くで販売! | 地方公務員失敗例

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カッコウ托卵の人間版「危険な情事」熊本県職員バージョンのツイートです。

都会の人々は、信じられないですよね?
「田舎の店で、牛や鶏のウンコ売っているゾ!」
とは、お笑い漫才師でも言わないですよね?
牛フン鶏フン熟成発酵した堆肥有機肥料を、
店頭屋外販売ならまだ良いです。
ある有名大型ホームセンターでは、
巨大店内とはいえ、
ナンと屋内で販売しているのです。
牛フン鶏フン10キロ袋ですが、
レトルトや缶詰みたいな完全密封でなく、
袋の外でも、かなり強烈に臭いです。
それは当たり前、
牛フン鶏フンを、さらに細菌繁殖腐敗させたから。
屋内には、他の商品が多く並べられているのに。
屋外なら良いワケではなく、
近くに食品スーパーがあるのですが?
地方の道路沿いにあるパターン!
道路沿いに広い共同駐車場に大型スーパーや飲食店、
ホームセンター他が数店舗ある形式。
そこで、ホームセンターの牛フン鶏フン堆肥とかを、
臭いを発するのに、
店内他商品と並べること。
近くに食品スーパーや飲食店があるのに、
健康や衛生上ヤバイのでは?
そこで田舎の人々は、
ナンと牛フン鶏フン他堆肥を買い物した後、
他の食品と続けて買い物して、
車内へ一緒に詰め込むのです。
田舎では普通のことだから。
都会にてウソだと思う人は、
実際に地方のホームセンター農業園芸コーナー
を見学すること。
本当に堆肥と食品を同時に買い物するから。
以前「死のロード」として、
牛フン他腐敗臭する地域を紹介しました。
だけど牛フン臭い地域や商品を販売する店の近くに、
平気で食品スーパーや飲食店、入浴施設とか、
開店する理由が、わかりません。
健康や衛生上、ヤバイと考えなかったのですか?
保健所に営業許可他地方自治体の行政指導は?
熊本県職員として新規採用された時、
熊本県庁本庁の豪華庁舎で勤務、
華やかな都市の街並みを通勤、
の夢未来を想像していました。
しかし現実は、長い間、
田舎の狭いオンボロ庁舎に左遷、
牛フン他腐敗臭「死のロード」を通勤する、
牛フン他堆肥販売の近くで買い物食事の、
屈辱的な人生でした。