カッコウの実家消滅1 | 地方公務員失敗例

地方公務員失敗例

カッコウ托卵の人間版「危険な情事」熊本県職員バージョンのツイートです。

カッコウの実家が消滅して、
全く別の所有者になっていました。
カッコウの実家(菊池市泗水町)の住所を
検索して発覚。
カッコウの父親他界後空き家になっていたとは
聞いていたが、巨額の借金のため転売したのか?
デモ神様は結婚詐欺を許さなかったと信じできて、
とても嬉しかったです。
カッコウ托卵の震源地は、
菊池市泗水町大字永にある、
カッコウの実家こそが、
諸悪の根源です!
カッコウの実家が、
巨額の借金に苦しんだのが、
結婚詐欺の原因です。
そこで、カッコウ托卵方式により、
離婚後の養育費や財産分与の名目で、
巨額の借金を返済しようとしたワケです!
元熊本県職員としては、
カッコウとの別居後、
直ぐに、こいつは結婚詐欺と気付いて、
弁護士に相談して離婚調停に持ち込み、
かつ職場に相談して、警察にも相談して、
その旨を、カッコウ側に伝えたのが、
カッコウの結婚詐欺を封じ込めた
勝因です。