その間にトレイルライドには5回ほど行ってはいたのですが・・・。


更にVassago野郎さんのVerhauenや、同じくVassago Jobberwacky乗りの進藤さんから実際に試乗をさせてもらい、ステム長などを決定していきました。

進藤さんのJobberwacky☆
実際には有効トップ長が615mmのMサイズを選択しました。


と言うのも、今回組んだVerhauenが今まで乗っていたcannondale F29 carbonと比較して、あまりにもスッと、あまりにもストンといいポジションが取れ、いい意味で普通に乗りこなせる仕様に仕上がっていた為、違和感が全く無かったのです。
その為、あまりにも自然に乗れ過ぎて初めて乗ったバイクで最初に感じるはずの”独特の感触”が見つからず、どう書こうか悩んでいたのであります。
今回初めてゼロから組むにあたり、フレームサイズやパーツを選定するに当たってはF29とのフレームサイズ比較を自分なりに机上で行い(写真はSサイズで比較してますがw)、

更にVassago野郎さんのVerhauenや、同じくVassago Jobberwacky乗りの進藤さんから実際に試乗をさせてもらい、ステム長などを決定していきました。
Vassago野郎さんのVerhauen☆

進藤さんのJobberwacky☆

実際には有効トップ長が615mmのMサイズを選択しました。
cannondale F29は593mmですので22mmもトップが長く、胴長のフレームです。
なぜ22mmもトップが長いフレームにしたかと言うと、タイトなコーナーやスイッチバックで取り回しがもっさりしがちな29erのハンドリングをちょっとクイックにしたかったのと、見た目をいかにも!なXCレーシングスタイルにはしたくなかったので、ステムを短いサイズ(70mm)にする為でした。
フレームが長くなった分、ステムを短くして調整するというどんぶり勘定でセットしましたが結果的に思い通り、いや思った以上に軽快なハンドリングになりました。
登りでの印象は、カーボンフレームのF29に比べ、トゥルーテンパーOXプラチナムを使用したクロモリフレームは重量が重いので重く感じるかと思いきや、小気味良くリズミカルに登れる印象でした。
地面にヌターっと吸い付く感じと言うのでしょうか、まろやかに地面を捉え続ける感じがサドルを通じて身体に伝わってくるのが分かり、乗り始めの今時期でも楽に登れました。
これから乗り込んで身体が登りに順応してくると更に調子が上がりそうなイメージです。
今はギヤードですが、シングルにしたらまた楽しくなりそうです♪
そして、トレイルでの下りについて。
カーボンフレームのしなりとは違って、フレーム全体が適度なしなりを効かせてくれています。カーボンがオートマ車でクロモリはMT車みたいなイメージというと分かりやすいでしょうか。
自分で積極的に身体を動かして下ると凄く気持ちいいんです!
自然と走るトレイルの最適スピードに合わせてくれている感じすらあります。
うまく言えませんが、、、カーボンの快適さ、とはまた一味も二味も違います。
また、FOXのFLOAT29 120 CTDの動きが非常に滑らかで、今までのlefty以上に快適になりました。

リアバックはF29に比べると硬い印象ですが突き上げてくる硬さでは無く、マイルドな、素材そのものの硬さという感じです。
これは個人個人で好き嫌いが分かれるかもしれません、ハードテールに何を求めるかだと思います。
カーボンフレームは素材の組み合わせで振動吸収性はどうにでも出来ると思いますが、そこに何を求めているのかどうか。
やっぱりバリバリレースで使うならカーボンレーシングフレームがいいのかもしれません、ただ里山ライドがメインで年に数回レースに出るというスタイルの自分の乗り方に合っているのはVerhauenであると思います。気持ち的には本気なんだけど、そう見えない辺りも重要なポイント!
何よりも、この半透明のゴールドというカラーリングと溶接痕が見えるルックスが堪らなくカッコいいんです!!(これ一番重要)
今年からはTeam Vassago Japanの一員として、Verhauenと共に全力で楽しみたいと思います!!
調子こいて動画を作ってみましたが、BGMにビートクルセイダーズを使っていたので著作権の関係でアップ出来ないので、フリーのBGM探してみます。笑