愛と平和の弾薬庫 -34ページ目

愛と平和の弾薬庫

心に弾丸を。腹の底に地雷原を。
目には笑みを。
刺激より愛を。
平穏より平和を。
音源⇨ https://eggs.mu/artist/roughblue

1月、「1月はとにかく長い!」と伴侶は言った。「1月が過ぎれば一年はあっという間」

その言葉のとおり、2月はビュン!と過ぎていった。

3日少ないからでもなく、オリンピックに現を抜かしてたからというわけでもないと思うんだが、

とにかくサッ……!と終わってしまった。

という如月の印象。


きのう、28日はとにかく津波津波大津波なんだぞ!の日だった。

電車がほとんど止まっているらしい、とラジオがタクシー運転手にけしかける。

無視してりゃいいんだが、貧乏人は金が欲しい。

石巻まで!岩沼まで!小牛田まで!と心はあせる。

あせっただけで一日は、○○ホテルまで!国分町!三越!と過ぎていった。


Arctic MonkeysのCDを借りてこよう!絶対借りよう!

Dianne Birchも借りようかな。

Taylor Swiftはどうしよう。


Azumiとか、Bob Dylanとかばっか聞いてた耳にガツンと来た、Arctic Monkeysなのだった。


キムヨナ、貫禄だったね。


Maoちゃん! その悔し涙は幸福のしるしだ!


ではニール・ヤングが歌います。

バンクーバーオリンピックを占めくくる一曲は、

Long May You Run....!!


それにつけても気にかかるのは……卵かけごはんおにぎり、とやら。

どこのコンビニじゃ!

「深夜食堂」

「木下課長とボク」

「曲げられない女」

「龍馬伝」

「コードブルー2」

「ブラタモリ」「タモリ倶楽部」


ミック・ジャガーより、キースより、

ましてやポール・マッカートニーなんかは比べ物にならないぐらいずっと、

ボブ・ディランの人生はすごい。

本人はどう思ってるんだろう。

カーリングもスノーボードもフィギュアもスピードスケートも

とにかく何もかも見始めるとやめられない!

困った!


もう20年ぐらい前になるんだよねえ。早えなあ。

スーパーマッドマンのベーシストで、多大なる人生的迷惑をおかけしてきたKの結婚式で

ウェディングバンドを組んだ。

で、グランドファンクの「アメリカンバンド」を演ろうっつって、演ったんだが、

ボーカルをとったのが元ハードロックボーカリストの早坂SATOちゃん。

一声聞いてぶっとんだね。

プリテンダーズとか「スタンドバイミー」とかたらたら歌ってた俺の十倍は軽く声が出てるんだもの。

いやあ、これがボーカリストってやつだなあ、と思いましたよ。

いやあ、ほんと、あれにはまいった。

そんけーした。

「情熱大陸」を見た。


小児外科医・吉岡秀人はミャンマーで、現地の子供たちを治療している。

平均月収3000円の土地で治療費など取れない。無償で手術をする。

しょっちゅう停電するから全身麻酔などできない。

睡眠薬と局所麻酔だけだから、手術のタイムリミットは2時間。

そのあいだにできる方法で手術をする。


生まれてすぐの火傷(やけど)で足がわけのわからない状態にひっついたままの子。

(これは大人だったが)首(あごの下)に2キロの重さの腫瘍を50年間くっつけたままのおじさん。

(あ、これも大人だ。)卵巣に9キロの腫瘍を抱え込んだままの女性。

頭蓋骨に穴が開いていて(世界水準では百万人に一人、ミャンマーでは五千人に一人あらわれるそうだ)、

脳が漏れてきて、顔の中心が腫れたようになっている子供。

耳の後ろの腫瘍に引っ張られて顔の左半分が伸びきった状態になっている子供。


頭蓋骨に3センチの穴が開いている子供は岡山の病院に頼んで手術をしてもらい、

(脳外科、形成外科、小児科、麻酔科が合同で14時間。無償)、成功した。

その手術内容をみて、ミャンマー(後にカンボジア)ではどうしたらいいかを吉岡氏は学び、

現地で同じ種類の手術を、2時間で成功させる。


見ていて、わけがわからなかった。

胸がどんどん熱くなって、涙があふれた。

でもそれがなぜなのか、どこから来る涙なのかが、さっぱりわからない。


病巣を抱えた子供たちやおじさん、女性の姿の衝撃。

無償、持ち出しで現地に居続ける吉岡氏の魂の気高さ。

醜い姿の自分の子供を、そっくりそのまま愛している母親。

そして、愛されていることを疑っていない子供たち。


感動ともショックとも見極められない胸の震えが、画面から伝わってくる、

衝撃、魂、愛、そんな所から来てるんだろうとは思ったが、断定できない。

どれも、違うような気がする。


世界とか、

喜びとか、

そんな、もっと大きなものが、



わからない。

夢を見た。

空にあったジャンボ機のようなでかい旅客機がふらっとしたかと思ったら、

次の瞬間落ちてきた。

まっさかさまに我が家を目指して。

ああ、ダメだ、と思ったが、飛行機は百メートルぐらい家からずれた。

でも爆発したら……と思ったが、爆発せず、

しかし燃え上がったらこっちにも火が移るし、と思ったが、

旅客機はこっちにしっぽを向けて燃え上がったりもしない。

ああ、助かったのかも、と思ったところで目覚ましが鳴った。


翌日、JALが会社更生法でどうの、というニュースを聞いた。


関係ねえか。

パソコン、フリーズ&リカバリを繰り返しており、いつ終わるか、という状態。


メールに返事がない時は、ああ終わったんだなあ、と思ってください。


と、一応事前承諾ということで。

PC故障。


完全リカバー。


ので、「タロのしっぽ&Rough Blue」のサイトもちょっと壊れてるかも。


でも直す時間が取れないかも、です。


ああ、でもPC自体は直ったので、ホッ、してます。





愛と平和の弾薬庫-2010年賀状



'09年12月29日、Mac締め、次回作まったく進まず、閉める。


12月30日、伴侶も正月休みに。買い物へ。冷凍カニ、天狗舞など買ってパンダラーメンに。

伴侶の頼んだ味噌ラーメン、また野菜が少なくなっていた。

我が南蛮チャーシューからチャーシューを一枚やる。帰ってから掃除。


大晦日、ちょっと掃除。昼に年越しそば、つるつるもちもちの山形のそばにうんうん唸る。

恒例の映画館をやめた代わりに家で「おくりびと」を見る。やっぱアカデミー獲るわ、こりゃ、とまた唸る。

一年に一度の宵っ張り、除夜の鐘(と言ってもテレビの)を聞いて、あけましておやすみなさい。


元旦、朝から酒飲んで、餅食って、ひたすらぐだぐだ。天狗舞に酔うが舞わず、寝そべって

「坂之上の雲」を見るが伴侶の受け、いまいち。


二日、朝からビール飲んで、また天狗舞飲んで、箱根駅伝。

柏原竜二(東洋大)6人抜きで一気にトップへ。


三日、正月休み最終日、もう朝からは飲まず、掃除洗濯皿洗いゴミ捨てウォーキング。

東洋大、復路では一度も一位を譲らずそのまま総合優勝。(六位から二位まで上がった駒大、復路優勝)

シード権争いもなかった展開に、伴侶、今年はつまんない。

箱根駅伝見て次の日から仕事はつらい。つまんない。


じゃあ、そういうことで、今年もよろしく!