定禅寺ストリートジャズ・フェスティバル2025 Day 1 - 9.13sat | 愛と平和の弾薬庫

愛と平和の弾薬庫

心に弾丸を。腹の底に地雷原を。
目には笑みを。
刺激より愛を。
平穏より平和を。
音源⇨ https://eggs.mu/artist/roughblue

いきなりRocket☆Hopperかよ!ってのが正直なところ。もったいないったらない。後が続かねぇじゃん、とか言っても大雑把なJazzFes.本部さんには通じまい。とか言う我が雑念が画像に残っちまった。朝5時半から出張ってくれったっつうに、Rocket☆Hopperさんごめんなさい、俺のカメラは芋でした。

 

 

「Honky Tonk Woman」

「Tiki Torches At Twilight」(David Lindleyもやってるハワイアンチューン)

 

以下、写真はYouTubeから。

 

「Love The One You’re With」,

 

 

「Shake Your Moneymaker(Includes 「Smokin’Boogie」)」、

 

 

ラストはしみじみと「Take Me Home Counry Road」。

 

 

最高なお二人、もじゃこさんとペンギン氏のRocket☆Hopperなのでした。

 

 

来年もお会いできたら、そう、すべてのギターの名称を教えてもらおう。

 

Rocket☆Hopper このライヴの YouTube

 

 

昔はいつもこの足ふきのうえにシェットランドシープドッグの何とかちゃんが寝そべっとったのだ。

もう30年も前のことかもしれない。こっちも30は年をとったのであろう。

 

さてやはりのっけにRocket☆Hopperちゃんなど見てしまうともう終わったような感じの僕だけども、

何とか雨の中、HeavyなFeetを引きずって歩ったのだ。そして令和のDave Lee Roth, そしてEddie!に出会った。

 

 

カーネルサンダース風のおっさん率いる(?)Mean Streetさんである。

ErruptionもYou Really Got MeもAin’t Talkin' 'Bout LoveもPanamaも完璧で泣いた。

Mean Street このライヴのYouTube

 

そして第一日目、最後に我が目に入ったのは、前々から他のバンドと重なって見られないでいた

御達者俱楽部!

 

                      シンセのおっちゃんの左手に注目!

 

いやはやこんなことが実はあってはならないのではないだろうか。俺はそう思う。しかし実在するのである。

なんとあのKansasの完コピバンドが!

Carry on Wayward Sonほか数曲、とにかくKansas, Kansas, Kansas!笑っちまうくらいカンサス!

私は呆れました。泣きました。

凄すぎだっちゅーの!

御達者俱楽部 このライヴのYouTube