いきなりRocket☆Hopperかよ!ってのが正直なところ。もったいないったらない。後が続かねぇじゃん、とか言っても大雑把なJazzFes.本部さんには通じまい。とか言う我が雑念が画像に残っちまった。朝5時半から出張ってくれったっつうに、Rocket☆Hopperさんごめんなさい、俺のカメラは芋でした。
「Honky Tonk Woman」
「Tiki Torches At Twilight」(David Lindleyもやってるハワイアンチューン)
以下、写真はYouTubeから。
「Love The One You’re With」,
「Shake Your Moneymaker(Includes 「Smokin’Boogie」)」、
ラストはしみじみと「Take Me Home Counry Road」。
最高なお二人、もじゃこさんとペンギン氏のRocket☆Hopperなのでした。
来年もお会いできたら、そう、すべてのギターの名称を教えてもらおう。
昔はいつもこの足ふきのうえにシェットランドシープドッグの何とかちゃんが寝そべっとったのだ。
もう30年も前のことかもしれない。こっちも30は年をとったのであろう。
さてやはりのっけにRocket☆Hopperちゃんなど見てしまうともう終わったような感じの僕だけども、
何とか雨の中、HeavyなFeetを引きずって歩ったのだ。そして令和のDave Lee Roth, そしてEddie!に出会った。
カーネルサンダース風のおっさん率いる(?)Mean Streetさんである。
ErruptionもYou Really Got MeもAin’t Talkin' 'Bout LoveもPanamaも完璧で泣いた。
そして第一日目、最後に我が目に入ったのは、前々から他のバンドと重なって見られないでいた
御達者俱楽部!
シンセのおっちゃんの左手に注目!
いやはやこんなことが実はあってはならないのではないだろうか。俺はそう思う。しかし実在するのである。
なんとあのKansasの完コピバンドが!
Carry on Wayward Sonほか数曲、とにかくKansas, Kansas, Kansas!笑っちまうくらいカンサス!
私は呆れました。泣きました。
凄すぎだっちゅーの!