感激と諦めと希望 | 愛と平和の弾薬庫

愛と平和の弾薬庫

心に弾丸を。腹の底に地雷原を。
目には笑みを。
刺激より愛を。
平穏より平和を。
音源⇨ https://eggs.mu/artist/roughblue

先月できた一編を読んでくれた方々から面白かったと言っていただいたが、やっぱ思った通りの部分に指摘をいただいた。某氏からはちゃんとした物に仕上げるためのアイディアまでいただいてしまって、もうなんと言ってよいやらというぐらい感激。いつか必ず書き足し(某小説家の文章に類似してる部分は削り)、完成させたいと思っとります。方々、かたじけのうござった。


一時の熱はおさまったけど、うどんはずっと食ってます。でも俺に火をつけたかの「M製麺」はもうダメかも。変なアルバイトを一人でも雇っちまうとダメなんだね、チェーン店ってのは。「M製麺仙台Y町店」の場合、ある日行ったら眉毛あるかないかの兄ちゃんが入ってて、そのあとからずらずらと同年代の男の子がバイトとして加わった。そうなると最初の薄眉が先輩格ってことになっちゃって、これがいけない。先輩格薄眉の茹でるうどんがやたらぬるいんである。自然そいつに教えられた「後輩」たちも彼の茹で時間等を参考にしてるので、ぬるい。ついでに後輩の中の一人がコンビニかマックででもバイト経験があるのか、必要以上にハキハキした大声。しかしそこは若造、ハキハキするほどにとげが立つ。喧嘩ウッテンノカテメエハ状態。そしてうどんはぬるい。俺はぬるくて我慢できん由を言ってみたり、メモに書いてどんぶりと一緒に戻したりしたが、ダメ。若年三名プラスおばちゃん数名の出すうどんはどうしてもぬるい。もう、諦めたね。疲れるだけだしね。でもうどんは食いたい。麺はできたてで、やはりうまいから。今じゃ、こいつは、この人は大丈夫、というねえちゃんおばちゃんおんつぁんが茹で場に立ってる時しか「かけ」「ぶっかけ」は頼まない。若年三兄弟featuring薄眉とやる気なしばばあのときは「ざる」しか頼まんことと相成ったのでした。


麺はともかく、家で食う「納豆たまごうどん」はいつもおいしい。熱々ならとりあえずはうめーのだ。


朝井がダメだ。三試合投げて必ずダメダメを露呈する。mixiでは第二の一場か?などという言葉も出始めている。いくらなんでも早えでしょ。まだ4月だぜ。第二の一場はねーでしょ。なんか楽天ファンも気が短くなってきたね。元々が巨人ファンからの転向組が多い楽天ファン、その正体を現しだしたか? 野球の本当の面白さを教えてくれた楽天イーグルスというチームではありませんか、みなさん!ながーい目を忘れずに!本当に楽しいのは、面白いのはこれからだ!


ああ、きょうもとりとめない。