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音楽、おしゃれ、心の声
日々の楽しいこと


どうして人は真実を隠したがるの?

真実は残酷だから?でも、刃物で素肌を切りつけるよりは残忍ではないでしょ?

君の嘘は、わたしの頭の中でとても不快な仮説を創り上げてしまう。

彼の嘘は、わたしの心の中で大きな音を立てて大切な信頼を崩してしまった。

嘘には2通りの嘘があるとおもう。
自分のための嘘と、相手をおもう嘘。
君も彼も、前者の嘘をわたしに放り投げたんだよね?

誰も彼も自分がかわいいんだ。
人は皆、自分が大切なんだ。
良いことだ。自分を大切に出来るということは良いことだ。

だけれど、誰かを傷付けてまで自分を守ることは、良いことに分類されるのかな。

大切にすると守るはイコールで繋がるのかな。

君を大切にしたいと思って行動して来たわたしは、いつだって感情を押し殺してた。言葉をとめて。心をとめて。

でもやっぱり君の瞳に映るのはわたしではないんだね。そうでしょ?

哀しいよ。

真実だけを求めるわたしの周りには不可思議な矛盾しか落ちていないし、
ゆめばかりを見続けたわたしの足元には砕け散ってくたびれた影が長く伸びているだけ。


どうやったって辿り着けない。

キラキラした世界が苦手になったのは、もうずーっと過去のこと。
母みたいな、正、ど真ん中な人を苦手と気付いたのは今年になってから。

わたしはまた1人で歩く。
もう1人で歩ける訳が無いのに。

心のドーナツ化現象始まりました。

正直が馬鹿をみる世界でも。
正直でいたいとおもうわたしは、本当の馬鹿なのでしょうか。

本当に欲しいものを欲しいといえない。
本当に困ってる時に困ってるといえない。
本当に辛い時に辛いと言い出せない。
本当に哀しい時はいつも1人でいる。

これを間違ってると思っていたけれど、
間違ってはいないのかな、とも思う。

大人はね、正しさが分からないという。
大人になれば見失ってしまう正しさ。

正しいことがわからないわたしは、立派な大人なんだ。

でも今置かれたこの状況は、わたしが間違ってしまったが故に起きたのではないだろうか。

どうなのだろう。

一縷の希望を見出してはいけないでしょうか。

『誰かがきっと今僕にとっての夢を叶えてくれている』
『僕もきっと誰かにとっての夢を叶えている』

そう思えたなら、それは哀しいくらいに素敵で。美しいほどに寂しい。

美しく燃ゆるは、息が吸えるこの世界。

君のおもいはわたしには見えない。
君との距離をわたしにははかれない。

近付きたいとおもうわたしの心は今、灯を欲する。導かれたいんだよ、君に。

悲しいね。
いつも同じループ。
静かだね。
躁と鬱。夢と過去。涙と明日。

わたしの中には消えて欲しい想いがあります。
大切に守ってきてしまったのです。
それがわたしだと思ったから。
けれど、抱えきれなくなった、とおもうのです。
どうすればいなくなるのですか。分からないのです。
手放したいのです。

わたしの中に広がる暗闇。
それがある日、外に溢れてわたしを引っ張る。
どうしてわたしを引っ張れるのかわからない。
どうしてわたしに触れられるのかわからない。
目には見えないその真っ黒は、わたしから離れてはくれない。
歩み寄って寄り添って、深くなる。

だから。
本屋さんの一角にある、専門書ばかりのそのコーナーに今もまだ行けない。立ち寄れない。
暗闇が拡がる。色濃く増す。

わたしが犯したその罪は、わたしを縛り付けてる。
まだ、赦してはくれないの?
もうとっくに赦されてるの?

答えはどこ?

正しさには色が付いていてほしい。
そうしたら、愚かなわたしだって間違わないよ。
なぜ、正しくありたいのだろう。
なぜ、勝てば嬉しくて、負けると哀しいのだろう。
人と比べたって意味ないんじゃないの?
他人に勝てば自分にも勝ったことになるの?
ナニガタダシイノ?

正しさを求めるのは、間違ってしまったから?

ワタシハマチガッテシマッタノ?

わたしは間違いを選択したわたしを赦せない。
そういうことなのだろう。

あの日の『逃げるの?』が頭の中こだまする。

解放されたがっている。

もう手をはなしてもらえませんか。
わたしを自由にしてくれませんか。
美しいこの世界を手放しで、眺めたいのです。

これがわたしの世界。
小さな小さなわたしの世界。